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事業期間10日間の決算
経理初心者のものです。 現在勤務ししている会社(A)の社長は、もう一つ会社(B)を経営しております。 この度、会社Aが会社Bを吸収合併するここなりH20.7.10に手続きがすべて終了しました。 そこで、吸収される会社Bの事業年度末はH20.6.30で、その分の決算は終了(税理士へ依頼)したのですが、H20.7.1~7.9分の決算を私が行うこととなりました(資金移動もなく税理士へ報酬を支払たくないので・・と社長に言われ・・)。 この間の資金移動などは一切なく、科目残高などは、H20.6.30のままです。 このような場合の決算書等は、B/SはH20.6.30のものを使う、P/Lは0、内訳書は、H20.6.30のものを使う、でよいのでしょうか。 また、申告書・その他添付書類で気をつけることはありますか? すみません。ダラダラと上手く書けてませんが、アドバイスお願いします。 ※当初、H20.6.30に合併する予定でしたが、手続きが送れ7/10になり このようなことになりました。
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- ok2007
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回答No.3
No.1の者です。 申告書については、合併消滅会社だからといって特別なことは無かったかと思います(未確認です)。 個人的に気になるのは、7月に入ってからの課税関係です。6月末日時点で確定した未払諸税については、未払として前期決算に計上されているでしょうし、その支払は合併存続会社が引き継ぐことになりましょうから特に問題ないと思うのですが、7月の10日間の外形標準課税その他の課税関係が気になるところです。
お礼
ありがとうございます。 すみませんが、もう一つ・・・何も移動がない場合別表はどうなるので しょうか?