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学校の校歌を現代文に直してください!

現代文に略せる方 お願いします! 「紫匂う浮岳の清き姿を仰ぎつつ 我らこぞりて朝夕に 研鑽の道収め行く 若き力を頼まずや 烈風荒ぶ玄海の渡道逆巻く激しさを 受けてたゆまぬいきじもて 鍛錬の道進みゆく 若き望みを誇らずや 渚に続く松原の永遠の緑に育まれ 集いきたれるはらからと 生業の道開きゆく 若き望みを誇らずや」

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  • SPS700
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回答No.1

 紫色にかすむ清らかな浮岳を仰ぎながら  私たちは皆、朝も晩も  一生懸命勉強する  若い力に頼れ  強い風が玄界灘で高い波を起す激しさを(渡道は怒濤の間違いでしょう)  継承して絶えない努力で(いきじは意気地でしょう)  (体を)きたえる道を進んでいく  若い望みを誇りに思え  海辺に列をなす常緑樹の松の木に育てられ  一所に集まった友人たちと  一生(続く)仕事を切り開いていく  若い望みを誇りに思え  各節の終わりの「若き力を頼まずや」「若き望みを誇らずや」は簡単に「頼れ」「思え」としましたが、頼らないでどうするか、という反語です。  玄界灘に面して松原といえば、佐賀県の唐津には「虹の松原」ってのがあります第三節はこの松原を指しているのでしょう。浮岳(うきだけ下記)も佐賀県と福岡県の近くでしたね。  http://www.mt-club.net/mtlist/saga/ukidake/index.html

908661
質問者

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ありがとうございました!!! 助かります!!

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