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私は文章が長くなります。これは欠点でしょうか?

私の父はアスペルガーで難解な話し方をします。 その次女である私は、多数の人に混じってはしゃぐことが苦手です。 それでも、子供時代から、独りで文を書いたり、読書をしたりは好きでした。 大人になった今でも、文章を書くとあっさりと行かず、ついつい長くなります。 「私は文章を書くのが好きなんだ」と思っていましたが、読む側には疲れさせるのだ、 ということが最近分かってきました。 メールでも姉に「さり気ないことを送信したのに、返事が長くって、読むのが疲れちゃう」と言われます。 文章を長々と書いてしまうのは、一種の自閉的障害、もしくは欠点でしょうか? どなたかお答えいただければ、と思います。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8477/18147)
回答No.4

あなたの書いた質問文を読む限りでは,「文章を長々と書いてしまう」なんてことはなさそうですが... 気にしなくてもいいのではないですか?

回答No.3

がんばって自閉的だとレッテルを貼ることはできるかもしれません。 ・相手の都合にあわせてた文を書いていない ・夢中になって書いているから文章が長くなる というようなことで。 でも、違うと思います。 文章を書くのが好きならば、文章の編集や短縮もすぐできるようになるんじゃないでしょうか。そういった方法は学校ではそんなには習わないし、知らなかっただけではないですか。

  • titokani
  • ベストアンサー率19% (341/1726)
回答No.2

障害とか欠点というほどのものでもないと思います。癖とか習い性とかいう程度のものでしょう。 でも、文章を書くことにこだわりがあるのでしたら、「メールの返事は必ず200文字以内にまとめる」といったような縛りを自分に課してみるのも面白いかもしれないですよ。

  • tokx367
  • ベストアンサー率10% (40/373)
回答No.1

文章は、単純明解をもって、可とする。対して、シャレにもならない、”修飾飾り付けは、品性の無さを、自明暴露するだけでしょう、無用の長物なり。

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