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人工知能の開発は、
人間が楽したい気持ちが基になってるのでしょうか?
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楽をしたいのも一つの目的でしょう。決して横着のためではないとしても。 しかし、開発の目的は主に二つ考えられます。 一つは、確実性です。人間は時には判断に迷いが出ますから。 二番目は時間の短縮でしょう。長思黙考は戴けません。短期決着ですね。 しかし、今の手法は、知能といってもその判断・選別の答えは、人の考えをプログラムにし、それをなぞって答えを出しているだけ、と聞いています。 診断方法でも、将来予測でも、人の行動心理学や社会情勢の予測など、全て人が考えた方式をコンピュータで高速演算・処理しているだけのことだとするなら、これが万全の策だと思い込むのは早計ということのようです。
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- 92128bwsd
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もし、最近流行りのディープ・ラーニングの事を言っているとしたら、学術的な研究成果が基で、楽をしたいとかしたくないとか考えていないと思います。 その研究成果がオープンにされて、様々な分野で利用可能になたっと言うことで、利用する側の中には人間が楽をするための物を考えている人もいるでしょう。でも、今までの長い科学技術の進歩の中で、コンピューターの分野でより高度な技術が開発され、世の中で利用可能になってきたと言う話で、他の技術の進歩と変わるものではないです。
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どうもありがとうございました。
- heyboy
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意味わからんです。 「オートメイション」と言う事を 指したいのですか? あまり人口知能の技術は知りませんが 多分、多くある選択肢の中から 何が一番適切な選択肢であるかを 導き出すようなものですから、 けして楽になるとかではないでしょう。
お礼
どうもありがとうございました。
- weavaest
- ベストアンサー率15% (157/1020)
開発者は知的好奇心の方が強いのではないでしょうか。楽するのは利用者ですよね。
お礼
どうもありがとうございました。
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