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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確定申告の相談日とは?)

確定申告の相談日とは?

このQ&Aのポイント
  • 確定申告について初めての方のために、相談日について詳しく説明します。
  • 役場での申告相談日は、申告手続きそのものを行う場ではなく、申告に関する相談を受け付ける日です。
  • 申告は税務署で行う必要があり、相談日での記入はできません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.1

1、役場にて申告相談日というのがありますが、相談するだけでその日に記入して   申告は出来ないのでしょうか?   申告と言うのは、税務署にあとから自分で持って行くという事なのでしょうか?    ⇒資料がそろっていれば、その日に申告書を作成し、その場で提出できます。     申告書は、本来自分で書くものなので、その作成のための相談という形になっています。     これは、税務署の申告会場も同じです。 2、はじめてで書き方すらわからないのですが、事前に用紙を   取りに行っておいた方が良いのでしょうか?    ⇒ 確認すべきは「必要な書類」ですね。     事前に電話して、     (1)あなたの昨年中の収入の種類(給与、事業、株売買など)     (2)昨年中の必要経費(所得の種類によっては、必要経費を計算します)     (3)所得控除(健康保険や年金、生命保険、医療費、ふるさと納税など)     の状況を話し、必要な書類を知っておくことです。     それでも、初めてなら不足は出るものと思っておいた方がいいかもしれません。 3、決められた地区の日にち に行こうと思っていますが、混雑具合は   どうなのでしょうか?   関東地区の人にきいたところ、非常に混雑していたと聞きましたが   地方(長野県の町になります)はそうでもないのでしょうか?   ⇒これは、地元の人の経験則でないとわかりません。    昨日は混んでいたが、今日はすいているということもあります。    また、地域によって朝一番が混むとか、午後がすいているなどの傾向があります。    役場に電話で聞くのが早いと思います。 4、相談日には、1対1で書き方から教えてもらえるのでしょうか?   ⇒ 自治体や税務署の会場によって異なります。     机が並んでいて、指導員が巡回している会場もあれば、個別相談の場所もあります。     また、自分で書くのが主体ですが、忙しいと、職員が書いてくれてしまうケースもあります。     教える方が、大変なんですよね。

kahuna29
質問者

お礼

とても良くわかりました。 回答下さり、ありがとうございました。 指導員も、巡回と個別相談があるのですね。 やはり役場にも聞いてみようと思います。 安心出来ました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6902)
回答No.2

1 kahuna29 さんの住んでいる市区町村が分かりませんが、市区町村役場の相談日には、私が住んでいる諏訪湖の平地でも市区町村役場の場合、税理士などがたくさん来ていまが、それ以上に確定申告の相談者が来ていて、順番札を取っても30分・1時間待ちの状態でしたね。 2 kahuna29 さんのすんでいる市区町村役場の順番取りまでわかりません。 会場の整理員は、市区町村役場の職員らしかったし、相談員は地元の「税理士・会計士」などの様な人でした。 3、4 順番待ちがたくさんいますから、ひとつひとつの記入項目までの相談の時間は無いでしょう。 たぶん、記入方法が分からない項目の質問だけで、具体的にどう計算をしてて、どのように入れろとの説明でしょう。 (私も、10年以上前、確定申告書が手書きオンリーの頃に、相談日に行ったことが有りましたが、ぶっきらぼうでした。私の当たった相談員が悪かったのか、現在の相談日はどうか分かりませんが・・・) -------------------- kahuna29 さんの確定申告は、給与所得者(会社員・パート等)や、給与収入が複数あるとか(つまり、バイトがあるとか)、年金収入なと「複数の収入」が有って、その全部の収入には「源泉徴収票」があっての、確定申告ですか? または、家族の医療費・薬代が10万円以上や、家族の国民基礎年金・国民健康保険(国保)の掛け金の確定申告ですか? 以上の、複数の複数収入で「源泉徴収票」が有る場合の確定申告や、医療費等の還付申告の場合で、税金の一部が戻る場合は、税務署の確定申告期間で無くても過去5年以内の受付相談をしています。 つまり、確定申告で税金の一部が戻る場合の「還付申告」は、過去5年以内ならば税務署で相談・受付をしています。「還付申告」になるのが確実ならば、税務署の暇な時に行きましょう。 ただし、確定申告の結果、税金を追加で納付する「徴収」となる場合は、たしか、3月末か4月末までに納付しないと、ペナルティーが付いて延滞金が付くことになります。 税務署へ相談に行っても、国税庁の下記サイトのe-TAXを利用して、データの投入の相談をするだけです。 https://www.keisan.nta.go.jp/h27/ta_top.htm#bsctrl 税務署の確定申告の期間中は、税務署の1階全部に、パソコンが数十台設置されていて、国税庁のこのサイトに、確定申告に行った人が全員がデータ投入しています。 それでも、待っている人の順番待ちがあります。 パソコンの投入項目が分からなければ、税務署員が巡回していますので、効くことが出来ます。 だから、税務署に行っても、ある程度のキーボードの操作のレベルが必要てす。 kahuna29 さんも、源泉徴収票や、医療費等の領収書や、年金等の支払証明書があったなら、国税庁のサイトから入って、入力してみましょう。 このサイトでは、必要な項目へ金額等を入れると、税金を自動計算をしてくれます。 また、項目の記入方法が分からない場合は、ポップアップで説明文を出すことも出来ますし、また、ポップアップで「源泉徴収票」や各種の「支払証明証明書」のどこの金額を、どこへ入れるとの説明も出ます。 もし、それでも入力で分からない所があったなら、ここで質問しましょう。 --------------- 私は、自営業ではなく、給与所得者なので、家族の身障者のために医療費の還付申告を、この国税庁のサイトで、e-TAXを利用・投入してねプリントアウトして、税務署に持参しています。 e-TAXの電子送信では、いろいろな有料の機器が必要ですし、身分証明も必要なので、面倒なことをしない方法での、「プリントを税務署に持ち込み」を約10年ほどしています。

kahuna29
質問者

お礼

色々と詳細まで教えて下さり、ありがとうございました。 税務署に行ったほうがいいのですね。 私は昨年、2か所に勤めていた、それだけなので、税務署に行ったほうが いいと思います。 回答に気がつかず、お礼が遅くなってすみませんでした。 回答ありがとうございました。

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