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お疲れさまの使い方
例えば、学生が学校の先生に「お疲れ様です。」っと言ってはいけないのでしょうか? 敬語とかの問題ではなく、学生は先生と同じ立場(同じ仕事をしているのではないから、どんなに疲れているのかわからないから、または先生の上の立場ではないから)ではないから、お疲れさまですというべきではないのでしょうか?
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「お疲れ様」は、使い方が難しい言葉のようです。 最近では、選挙の投票者に選挙管理者が、お疲れ様と言って、管理者が投票者に暴力をふるわれた事案もありました。 私は、良いと思いますが、参照URLを参考にしてください。
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- kohichiro
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最近ネットで見ましたが、タモリが「目下が上位の人に対して使う言葉ではない」と言った、とありました。 正しいかどうかは別にして、そう思っている上司には使うべきではないと思います。 大体、どんな状況で使われることがあるのか、もっと他に無難な言葉がないのか、と考えてみる必要があると思います。 例 1 先生が学生より先に職場を出て行くとき。 なかなか適切な挨拶の言葉が浮かびませんが、先生「先に帰るよ」、学生「あ、どうも、失礼します」か、「どうぞ、お気をつけて」、か「先生、どうもお疲れ様でした」くらいになるか、と思いますが、先生によっては最後の例はちょっと軽い、軽すぎると思われるかもしれないと思います。 なぜ気を悪くされるのか、ということですが、「自分が疲れている、というような私的な内面へは入って欲しくない、ということではないでしょうか。 日本人が来訪した客人に多発する「おつかれでしょう…」は外人には気分を悪くされるという実例があります。 この例に近似ではないかと思われます。
- ok8787
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ないと思いますよ。 学生からしたら教師ですから、「さようなら」だけでOKなんですよね~。
別に構わないが 先生と生徒間では そういった場面には なかなか ならないと思います・・