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相手方が任意保険に加入してない場合
質問お願いします。 息子の事故のことですが、相手方が任意保険に加入してない場合 車は、かなり大きく凹んで、エアーバックも二個とも破損したようで、かなりの修理費用がかかります。相手は、バックしてきました、こちらは、直進で詳しくはまだ、知り得てませんが 相手、修理費用払わない払う気が無いと言っています。 弁護士特約が300万まで付いているので、弁護士を用意し、裁判までしても、取りに行くべきですよね。 警察には届け出しています。双方大した怪我は無いので、物損事故ですよね 相手がトラックということなので、会社相手の裁判になりますか?個人でしょうか? 泣き寝入りする気が無いので、どうか、アドバイスお願いします。 この内容では、分からない点があるかと思います。 追記させていただきます。 真剣に質問していますので、小さなことでもどうか助言お願い致します。 弁護士は私が探すつもりです
みんなの回答
- kuni-chan
- ベストアンサー率22% (678/3074)
自動車保険に入って高い保険料を払うのはこのような場合に使うためです。 最近は無保険車が多く保険会社はその対応策を用意しています。 保険会社とよく相談してください。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8740/19838)
裁判で勝っても、貴方には1円も入って来ませんよ。 貴方が得られるのは「被告は原告に○万円を支払え」と書かれた紙切れ1枚だけです。 貴方は、この「紙切れ」を使って、相手の銀行口座を差し押さえたり、給与を差し押さえたりして、自分で「取り立て」をしないといけません。 差し押さえするには「裁判所に払う手数料」などが必要で、お金が掛かります。 相手が「自営のトラック運転手」であれば「給与制じゃない」ので、給与の差し押さえが出来ません。 相手の銀行口座を差し押さえしても「当座の生活費しか口座に入ってない」とか「残高がゼロに近い」なら、口座の差し押さえはできません。費用だけ裁判所に取られてオシマイです(法律により、差し押さえ時には、最低限の生活費は残さないといけないと決まっている) こういう民事裁判って「裁判に勝ってからが本番」なんです。登山に例えれば「勝訴判決書」は「入山許可証」みたいなもんで、入山許可証を手に入れてからが「登山の本番」です。有能なシャルパと登山ガイド(弁護士)が居ないと、登頂には成功しません。 なお、敗訴すれば「山に入る前に、登山口の手前で追い返される」ので、お話になりません。 また、この「登山」は「タイムリミット」があるので、時間内に登り切らないと失格になります(時効成立前に相手から回収を済ませないと時効でパーになる)
- sukeken
- ベストアンサー率21% (1454/6647)
こんにちは。 あきらめることなんか、ありません。 こちら側の保険会社と相談しましょう。 払えないから許される? 冗談じゃない。
- vaf326
- ベストアンサー率16% (285/1721)
もちはもちやですので、保険屋さんに任せたほうが賢明です。 その手の事故の事例も多数お持ちでしょうしね。 相手次第で、保険屋さんも弁護士を使うと思います。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
最終手段が裁判ですが、裁判になった所で、相手に支払い能力がなければ賠償金を取ることは難しいでしょう。相手が無保険車の場合、100%相手が悪いにもかかわらず、相手からお金を受け取ることはできず泣き寝入りする事が多いのです。
- mpascal
- ベストアンサー率21% (1136/5195)
そちらが任意保険に入っているのであれば、保険屋さんに任せばよいのでは。