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日本国民の全財産が1500兆円で現在の日本政府の借
日本国民の全財産が1500兆円で現在の日本政府の借金が1200兆円。 年間100兆円ずつ日本政府の借金が増えていっているので国民の全財産と日本政府の借金が等分になるのが3年後の2019年。 4年後の2020年に国民の財産と国の借金がプラマイゼロからマイナスになっていきますが大丈夫ですか? 2020年の東京五輪で国民の目を逸らすつもりですか? 国民の財産より国の借金の方が多くなったらどうなりますか?
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どうなりますかっていますでにその傾向がでまくってますよ。 国が借金を実質的に踏み倒す・棒引きにするにはどうするか? インフレにする、あるいはお金をたくさん印刷するんです。 黒田総裁のインフレ論、なんてことはない、借金踏み倒し政策ですよ。 大丈夫かどうか、現役世代は重税にあえぎ、年金世代は物価高に苦しみます。まあ現在の延長線上そのものですよ。
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- maiko0333
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回答No.1
借金をしたのは国(内閣)、貸したのは市中銀行や市民。 金融政策のため、日銀は市中銀行の国債を買い上げてお金を市中に回している。 よって、内閣と日銀は独立してはいますが、 日銀が国債を廃棄すれば借金はなかったも同じことになります。 もちろん、おおっぴらにたくさん廃棄すればインフレになりますから、 少しづつ秘密裏に行うことが必要となります。 実は少しづつ廃棄されているかもしれませんよ。
お礼
みなさん回答ありがとうございます