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吸引法変化による体温の対応のあるT検定について
統計法についての質問です。 気管内吸引の方法を変更して、感染の有無をモニタリングしています。 変更前1年間、変更後1年間の体温の平均値を、対応のあるT検定でP値を算出することに意味があるでしょうか?ただ単純に高熱の回数を比較した方がわかりやすく、意味があるように感じています。統計に詳しい方よろしくお願いします。
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- ikuzecia
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回答No.1
気管内吸引前の体温と気管内吸引後の体温の変化の差をT検定するより 高熱の定義を定めて頻度をカイ2乗検定をする方が適切のように 思いますが統計法と言うのはあくまで方法であり 論文を読んでないのでどちらが適切かは一概に言えません。