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スペイン語についてです

➀No creo que la parte superior sea tan antigua (2)La parte alta es redonda con cupula (3)Me alegro de que sea aun una joya de Sevilla この三文の訳が全く分かりません。 ➀はわたしは一部のものが古いものより勝っているとは思わない (2)は高い一部のものは天板を持った円形である (3)はque節以下がわかりません何が嬉しいのでしょうか。 1も3も接続法を使っているのはわかるんですが。。。 お手数ですがスペイン語に博識の方がいればよろしくお願いいたします

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10007/12518)
回答No.1

以下のとおりお答えします。原文・訳文・語句説明の順に列挙します。 ➀No creo que la parte superior sea tan antigua ⇒私は、上層の部分がそんなに古いとは思いません。 * No creo que :No creo「私は~とは思わない」。「不確実性」(=疑い)の観念が接続法を要求します。 * la parte superior :「上の方の部分、上層部分」。 * sea tan antigua :「そんなに古いとは」。sea はser「~である」の接続法現在3人称単数形。 (2)La parte alta es redonda con cupula ⇒高い部分は、ドームがついていて丸くなっています。 * La parte alta :「高い部分」。 * es redonda :「~は丸い、丸くなっている」。 * con cupula :「ドーム(丸屋根)付きの、付きで」。 (3)Me alegro de que sea aun una joya de Sevilla ⇒私は、(それが)セビリャの宝石でさえあることを嬉しく思います。 * Me alegro de que :「私は~を嬉しく思う」。「喜び」(=感情)の観念が接続法を要求します。 * sea aun :「~でさえある(とは)」。aun は「~さえ・まで」という意味の前置詞ですが、aúnと、u に強制符がついている場合は「まだ、今でも」という意味の副詞です。 * una joya de Sevilla:「セビリャの宝石」。 以上、ご回答まで。

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