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隣の芝生は青く見えるの使い方
私「結婚したことないから分からないけど、ラブラブなのって新婚のうちだけなの?」 従姉妹「うちはそうだったけど、他の家は分からない。ずっとラブラブな人もいれば、中にはすぐに離婚した人もいたからね。 人前では恥ずかしがってつんけんしてるように見えてもうちではラブラブな夫婦もいれば、人前ではラブラブに見えても実は相手に不信感だらけってパターンもあるからね」 私「人前では照れくさくてラブラブなところを見せない場合と隣の芝生は青く見える場合(ラブラブに見えて実はそうではなかった夫婦)とあるんだね」 従姉妹「そういう場合は隣の芝生は青く見えるという言葉は使わないでしょ。他人の前で言葉の意味を間違って話してたらあんた恥かくよ」 今回の場合は隣の芝生の言葉の使い方は間違っていたのでしょうか?
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- takuranke
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回答No.3
間違っています。 他人のものはよく見えると言う意味ですので、 ラブラブに見えて実はそうではないという表現に使うものではないです。
- bullbear36
- ベストアンサー率18% (195/1070)
回答No.2
隣の芝生は青いを括弧の中の意味で使ってる事自体は間違いではないが、発言中の対比が前者は他者視点であるのに対して後者は自分視点に変わってるのが、従兄弟さんが違和感感じた原因と思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
noname#235638
回答No.1
ダメでしょうね。 他人の芝生は青い・・・他人のものはなんでも青く見える。 人間の競争心理を言い表す。
お礼
使い方間違ってたんですね。 教えていただいてありがとうございました。