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隣の芝生が青く見える?人に馬鹿にされる態度をとってしまったりするのはなぜ?
- 就職活動中の質問者は、隣の芝生が青く見えてしまい自分に満足していないと感じている。仕事をするにしても自分の方にばかり目が行ってしまい、他人に対して馬鹿にした態度をとってしまうのではないかと心配している。
- 質問者は給料や将来性にうらやましさを感じてしまい、現在の職場での働きぶりに満足していない。後悔もしており、隣の芝生が青く見えてしまい自分に満足できないことが、他人になめた態度をとられる原因ではないかと考えている。
- 質問者は無意識のうちに他人になめられているような感じがし、人に「なめてるのか?」と言われることを避けるために、隣の芝生をうらやましく見ないことが必要かどうか悩んでいる。
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質問者が選んだベストアンサー
「隣の芝生が青く見える」という言葉は「人のものはよく見える」という意味ですが、 もっと言うと頭に「自分がよいものを持っていても」と加えても通るニュアンスがあります。 ちょっと厳しい言い方になりますが、あなたが隣の芝生が青く見えるのは、 単にあなたの芝生の色との対比ではないでしょうかね… なんせ、人に対し、バカにしたり、なめた態度をとったからって、 隣の芝生が赤くなったり、自分の芝生が青くなったりするわけではないので、 そんな事はやめましょうよ。 あなたがバカにした芝生は、その人が苦労して育てあげた大切な芝生かもしれません。 それをバカにするという事は、この先あなた自身がそれを手にするかもしれない 大切な可能性もバカにする事と同じです。否定するのと同じです。 >隣の芝生をうらやましく見ないというのは、必要でしょうか? 人を羨ましく思うのは誰にでもある事で悪い事じゃないです。 ポジティブにとらえ努力すれば「悔しさをバネに」できます。 ネガティブにとらえ何もしなければ、単なる嫉妬で終わりです。 いずれにせよ、人は人です。色んな意味で。 人の芝生をどうこうする事はできないので、自分の芝生をどうこうする手だてを考えてください。 それ以前に… 芝生(給料・将来性)である必要があるんでしょうか。 人のアドバンテージとする要素に、わざわざ合わせなくても、 あなたがアドバンテージのある要素で勝負すればいいのではないでしょうか? あなたが青いと感じてる芝生の持ち主はあなたの芝生など気にしてません。 あなたは、それが面白くないのではないですか? 芝生はだめでもその人が「ほぉ~!」と羨む何かをあなたが持てば良いのでは?
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- mazukokyu
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「隣の芝生が青く見えると、人に対してなめた態度をとる。」 他人には理解できない因果関係ですが、人の感情は不条理なものです。 隣の芝生を赤く塗ってみたらどうでしょう。 そうすれば、いままで以上にすばらしいあなたが現れてくるのではないでしょうか。
お礼
常に後悔をしてしまいます。どうすればよいのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。無意識のうちに人を羨んだり、妬んだりしてしまいます。器が小さいな俺。