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かけ言葉と隣の他人の悪口
私の、次に述べる認識が、他の方もお持ちかどうかを確認したいので投稿します。 ここ数年ですが、日本語で「かけ言葉」が流行っていませんか? 例えば、「会社は坂を登ったところにある」という言葉を発する際に、「会社は坂を登ったおとこにする」と発音してひとつの文に表の意味と裏の意味を持たせるということです。(例としてはうまくないです笑) 直接言いにくい事でも、かけ言葉を使えば裏の意味として言えるという利点があるのですが、だからこそ、他人の悪口も簡単に言えてしまうということが起こります。批判されても、所詮掛詞なのですから、「そんなことは言っていない、単にいい間違えただけ」と逃げることも出来ます。 次に、このかけ言葉を使い、飲食店や電車の中で、赤の他人である隣の人のことを言うことが最近流行っていませんか?その内容は、悪口であったりすることがほとんどです。あまりにもこの行為が流行っているため、皆さんが疑心暗鬼になり、隣の人が言っている内容を勘ぐってしまっているように思います。 このようなことは実際に起こっているのでしょうか? みなさんの認識をぜひぜひお聞きしたいです。
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- VenusAurea
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回答No.4
お礼
回答ありがとうございます。 >東京では流行っていないと思いますが・・。 それでは私の聞きまちがいですね。 普段の会話で二重の意味をもたせるように瞬時に発音できるのは相当高い言語能力がないとできないと思いますが、私の勘違いということで安心しました。 悪口についても私の単なる聞き間違いかもしれませんし、実際にそういうことがあったとしても、気にせず無視するのが一番ですね。