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マイホーム建設について

近い将来、自宅を造ることを考えています。その場合、建築費用(土地・建物含む)は総貯金額の何パーセントまでを使うことができますか?  また、家を建てるのに業者選定はどのようにすれば宜しいでしょうか?アドバイスをお願い致します。

みんなの回答

noname#215107
noname#215107
回答No.6

私の場合は30%です。 ただし、現金一括では払わず、預金連動型ローンを利用しました。 しかし、通常の住宅ローンを利用して、残した現金で、もっと金利の高い運用をするのも手でしょう。 いずれにしても、借りれるものは借りて、現金を手元にできるだけ多く残しておくのが安全です。

  • 3318r
  • ベストアンサー率15% (91/571)
回答No.5

費用については説明不足で回答できません。 ローンでなく現金一括払いのケースですか? 業者選定については、注文住宅の場合で回答します。 私は安心性とアフターサポートの面からハウスメーカーをおすすめします。 モデルハウスや新築見学会等で検討して、最低でも3社以上から提案書を取りましょう。 そして、重要なのはこの提案書を依頼するときに、こちらの希望を出来るだけ具体的に文書で渡すことです。 口頭でこういった感じなどと依頼すると、的外れの提案書が来ます。 また、メーカーによって標準の設備内容も変わってきますので、設備メーカーのショールームも事前に見学しておくとよいでしょう。 ネットの口コミや住宅ブログ等も提案書の審査時に参考になります。 見積金額に迷わされては負けです。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.4

何%まで使えるとかではなく、幾ら残すかが重要です。例えば300万円あったとしても、全額使っても諸費用と頭金として不足することになりますので。なので、いざという時のための費用として、生活費の3ヶ月~半年分程度は常に置いておきます。これがないと減給や失職、不意の大きな出費に対応出来ませんので。 この他にも将来大きな出費が見込まれる時、この時期と金額を試算してその時までに貯められるようにしておかないといけないでしょう。これが家の購入後から始めても間に合うのなら0円でも良いですし、無理ならその分は置いておかないといけないことになります。例えば子供の教育資金や車の買い替え費用とかですが、定年時には老後資金も用意しないといけません。後者については、年金だけでは不足する数千万円が必要になるでしょうか。 逆に家の頭金については、物件価格20~30%以上は用意しておきましょう(この他に諸費用が5~10%程度)。上記した貯蓄とこれらの初期費用が今の貯蓄で足りないならば、今はまだ時期尚早ということになります。 また、住宅ローンについては定年までのローンとして、返済が収入の20~25%までに収まる借入金とすれば一応の目安になるでしょうか(無理なく払えるローンとして)。定年以降の返済は無理がありますし、定年までのローンとしても繰上返済は必須です。これで10年程度は短縮し、完済後は老後資金の貯蓄に充てたいところでしょうか。 返済額を収入からの割合で提示しましたが、現在の家賃から比較の方がより正確になります。これより数万円少ない返済額にしておけば、今と同じ家計収支に収まります。これは、今まで掛からなかった固定資産税(年10万円~)や修繕費用(10~20年毎に100万円単位)が掛かるようになるからです。当然、今の家計で十分な貯蓄が出来ていることが条件であり、不足しているようなら更に返済額を減額しないといけないことになります。 これらを自分で計算出来ないようなら、お金を払ってでもFP等に相談しましょう。買ってから払えないとか将来の貯蓄が出来ないでは困りますので、人生を左右する借金という認識を持ちましょう。 いい家に住めると良いですね♪

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.3

殆どの人がローンを使うのでマイナスですね。おっしゃってるのがニコニコ現金払いであったとしても、家のお値段によって違うでしょう。 1000万の家を買う人なら将来を考えて3000万の預金は必要だけど、8000万の家を建てる人は一億でもよいかもしれません。割合って違いますよね。 ローンをするなら月収の3割ほどでしないと危ないとは言われてますけど。低収入の人ほど長いローンになります。 業者選定は、 一つはモデルハウスに行く。必ず営業に付きまとわれて押し切られる。 もう一つは建売りを広告で見て買う。手っ取り早いけど中身が良く分からないものを良く買えるなーって感じ。だから信頼できる大手を選ぶと高い。 もう一つは設計士に頼む。Webで近辺の設計士を探して相談する。相談は無料。しかし今は設計士から提携業者へ頼むので建売りと同じ品質のものも多い。設計士を良く選ぶ必要がある。当然自由に設計できるのが売り。 究極は自分で設計して設計士に持っていき、図面に仕上げてもらう。それを好きな建築業者にさらに自分で持っていく。 まあこのようにいろいろです。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.2

じじいです。 世代によっても違うと思います。 私は、20年保てば良いと思って建てました。 >近い将来、自宅を造ることを考えています。その場合、建築費用(土地・建物含む)は総貯金額の何パーセントまでを使うことができますか? 独り暮らしですし、サ高住などの施設入居も有りうると想定すれば、10%か20%程度です。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.1

これは人それぞれ、としか言いようがない。 子育て世代じゃないなら100%使っても生活できるっていうならそれでもいいだろうし。 貯蓄が無くても建てる人もいるしね。制限はないよ。以外に細かい出費があるから現金は残すのが普通。あいさつ回りの品とかカーテン代だって新しくすればそれなりに金はかかるしね。 業者の選定はまずは展示会場などに出向いてみること。 それから気に入った土地に関する不動産屋を見て回ること。 新興住宅地なら建築制限があったりするから、業者は限定されるけれど、今は悪質なところはかなり減ってきているから、そんなに神経質にならなくても良い。ただ、間取りや細かい打ち合わせが膨大だから、不動産仲介業者や設計、施工の担当と相性が良いのが望ましい。 銀行借り入れを考えているなら自己資金は家具家電に残すのが良い。 借金ナシならどれだけ倹約できるか・・・よりも、倹約しつつどれだけ高品質を手に入れられるかを重視するべき。

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