- ベストアンサー
天井の断熱について
お世話になります。 新しく借りる予定の賃貸の天井裏を見たところ、折板屋根が天井から300ミリ程度上にあり 天井裏には断熱材が全く充填されていない状況です。 折板屋根の裏にはペフが付いてはいましたが、この場合天井裏に断熱材は必要ないのでしょうか? 今の時期はそうでもないですが、真夏とかは暑くなるんじゃないかと心配です。 アドバイスお願い致します。
質問者が選んだベストアンサー
>この場合天井裏に断熱材は必要ないのでしょうか? 「必要ないか?」と聞かれると、「必要ないです」と答えるしかありません。 天井裏の断熱材は、建築基準法などで、付けることが必須になっているわけではありません。 また、夏については、暑いだけで、結露等の被害が出るわけでもないので、「必要」はありません。 部屋の使い方によりますが、冬の結露対策も、寒冷地でなければペフだけでもかなり防げます。 しかし、暑さ、寒さはペフだけでは、かなりきついでしょう。。。 以上です。
その他の回答 (1)
- kuku82
- ベストアンサー率25% (367/1464)
回答No.1
はじめまして 住居なら断熱は必須と思います。 住居でないなら、結露防止のペフシート張りが最低限と思います。