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断熱材の変更(長文)
在来工法、充填断熱、ネダレス、外壁通気層工法、気密シートなし、通気止めなしで、建築中です。(静岡県西部) 床はサニーライト400ミリが入り、これから壁と天井と2階床下にパーフェクトバリア(標準仕様)10k100ミリを予定していますが、工務店から”壁の断熱だけ、ネオマフォーム45ミリでやろうと思っています”と提案されました。(プラス料金なしです。) なぜこのようなことになったのかと言いますと、窓枠のまわりなどの狭い所は、耳付きパーフェクトバリアを切って施工している、つまり、耳が無くなった方に隙間ができやすい、という事と、下地(後々重い時計などをつけるための補強)を入れると、どうしても隙間ができる、ということからです。よく、石膏ボードと断熱材の間には隙間は作るな、と言いますよね? ただ、現在の我が家の工法に、ネオマをつけてもあまり効果がないのではと思うのですが。 柱と、ネオマの間には、エースクロスという、気密テープをはるそうです。このテープの耐久性やネオマの収縮も心配です。ネオマの断熱の良さは知っておりますが、デメリットってありましたっけ? 何の問題もなく、しかも、少しでも効果があれば、使いたいのですが、 使うことによって何かデメリットがでてしまうのなら、パーフェクトバリアでいきたいと思うのですが。答えがでません。 単に断熱材だけの問題ではないので、本当に混乱してしまっています・・・ 高気密の家ではないので、夏涼しく、冬暖かいというのは無理という事は、承知しています。 ちなみに天井の100ミリは少ないと思うのですが(屋根はガルバです)
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noname#79085
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お礼
なかなか理解出来ない私のために、ありがとうございます。 ここは、お礼を書くところなのですが、すみません。書かせてください。(新たに質問も考えています) 内壁の気流止めが結露を起こさないことは分かりましたが、棟梁が”ネダレスだから、空気は流れないはず、それに1階の天井裏に断熱材があり、それが内壁の真上にもあるから”と、気流止めをしようとしません。ここらの地域ではやっていないとも・・・ その前に・・・現場に着いたら、既にネオマフォームでの充填が行われていました・・・”ほんのわずかな隙間はどうしても空いてしまうけど、気密テープで止めてあるので心配ない”と言われました。ただ・・・筋交いやコンセント周りはどうするのだろう・・・と不安になりました。 45ミリの断熱材がかいらないような隙間もありますし。 長くなってしまうので、続きは新たに質問させていただきます。 あ、もう屋根が付いてしまっているので棟換気は無理なのです。棟梁が ”冬寒くなってしまうけど、余分に軒裏換気を高い部分につけようか?”と言っていますが、どうでしょうか? 雨漏りを考えると、妻部分に小窓?をつけた方がよいのかと。