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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:後輩の指導方法について相談がございます。)

後輩の指導方法について相談がございます

このQ&Aのポイント
  • 後輩の指導方法で悩んでおり、アドバイスを頂きたく質問させていただきました。
  • 後輩からの不満や要望に対して、質問を促さずに自分で考える機会を与える方針を取っていました。
  • しかし、後輩からは「困っているときに声掛けしてほしい」との意見があり、どう指導すればよいか迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.2

世の中の教育方針はあなたの方針からそうずれていないと思います。 子が親を選べないのと同じで、後輩が先輩を選ぶことは出来ない話ですから、どこかで折り合いを双方でつけるしかないのです。(先輩も後輩を選ぶことは出来ません) 後輩からの言葉を言葉通りに受け取ると、 >「自分が困っているときに何も助けてくれない」 →困っていることを申告していないのであれば助ける義理はない。「察して」仕事をするわけではないので、はっきりと「わからないことを言う」ことが必要。小学校じゃないんですから。 >「自分勝手に仕事しすぎ」 →意味がわかりませんね。自分勝手に仕事しすぎという評価は、上司が部下に対してや、グループ内で共同で進めているものに対して急ぎすぎているとか、勝手な仕事を進めているときに言う言葉であって、後輩が先輩に向かって使う言葉ではありません。 >「どれだけこっちが苦労したかわからないでしょ」 →どんな苦労しようが後輩の勝手です。あなたが与えた仕事に対して、事故解決できないことについての苦労ならそれはわからないことを聞かない後輩が悪いだけです。 >「ついていきたくないです」 →それこそあなたの上司に経緯を説明して別の「先輩」に部下を配置換えしてもらうべきでしょう。 おそらく、後輩の考えはあなたが考えているとおり、「先輩はなんでも教えてくれなければならない」なのでしょう。社会でそんなもの通用しませんけどね。 例えば、最初の説明で「最低限を教えておく」ことは必要です。その上で、理解が進まないなら、「質問をさせる」ことです。 「うーんうーん」と唸ってるだけの後輩に「どうした?何かわからないか?」と声をかけるかどうかということなら、声をかける人もいれば声をかけない人もいるでしょう。困ってるとは判断しなければ当然ですが放置することになるのですから。 もしかすると、あなたなりの「教育方針」が果たしてその会社自体に合致していないことも考えられます。 それこそ教育方針についてあなたの「先輩」に質問してはどうでしょうか。 それでなにか見えてくるんじゃないかなと思います。

mss_s16
質問者

お礼

ありがとうございます。 尊敬する先輩にも相談に乗ってもらいましたが、当然ですが、先輩は先輩で仕事があるので、わからなければ自ら質問する姿勢が大切、受け身でないことが大切だと言っていました。

mss_s16
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 世の中の教育方針からずれていなくて安心しました。 >もしかすると、あなたなりの「教育方針」が果たしてその会社自体に合致していないことも考えられます。 →おっしゃる通りかもしれません。「先輩はなんでも教えてくれなければならない」という方が圧倒的に多いように感じます。 一番、共感できるご回答でしたので、申し訳ございませんが、もう一つ質問させてください。 冷静になって考えたら、その後輩からは本当に失礼なことを言われたんだと気づきました。 表面上だけ・必要最低限の付き合いで~ということで話し合いしましたが、正直もう愛想が尽きました。 このような場合は、どう接していけばいいでしょうか?

その他の回答 (11)

  • weavaest
  • ベストアンサー率15% (157/1020)
回答No.12

No.1です 補足コメントを読みました この補足では何が仰りたいのですか?現状は後者、つまり篩のかけて~ってことで進められているってことのようですが、会社として、そんなやり方が許されるとは到底思えません。 > ついてこれない者をいくら指導したところで、成長しないと思うのです。 指導のしかたに問題があると認識されての質問だと思ってましたが、ついてこれないのは、後輩側の問題として片付けるってことですか。 元の質問と、この補足で言いたいことが相反するように思います。

mss_s16
質問者

お礼

ありがとうございます。 いえ、初めは私が完全に悪いと思っていましたが、色々な人に相談し、意見を聞いているうちに、私だけの問題ではなさそうと思いました。 別に、後輩にすべて問題があるとは思っておりません。 補足不足で申し訳ありませんでした。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11081/34530)
回答No.11

ああそれはなんか上手くいかないだろうなあと思いました。サッカーの岡田監督が中国のチームの監督になったときと似たケースなんじゃないかなと思いました。 岡田監督が中国のチームの監督になったとき、彼は「ピッチの上でサッカーをやるのは選手だから、何から何まで監督の指示を受けるようではだめ。自分の頭で考える癖をつけてほしい」といっていて、実際にチームを指導するときに示唆する程度にして過度に指導はしない態度をしていました。おそらく、質問者さんの方針と似ていると思います。 しかし、選手は明らかに戸惑っていました。「考えろ」といっても元々彼らはそこまでのレベルに達していないのです。どう考えたらいいか分からない相手にただ「考えろ」というのは相手からすれば途方に暮れるだけです。それにそのやり方だと成功しても「このやり方で正しかった」という確信が得られず、失敗すればその失敗の記憶だけが残ります。ある若手選手を起用していましたが、彼は経験不足から失敗ばかりしてみるみる自信を失ってきました。岡田監督はそれを自分で正解を見つけてほしいと「見守っていた」のですが、私の目には「ただ放置してるだけじゃないか」としか見えませんでしたね。結局、岡田監督は任期を1年残して退任しました。その成績は16チーム中の11位、12位。就任前の成績が4位、8位だったことを考えると明らかに失敗だったといっていいと思います。 さて、その方針でいきたいならコツを教えてあげましょう。質問がきたときにヒントを返すそうですが、ちゃんとそれで答え合わせもしていますか?そこまできたらちゃんと答え合わせをやる責任があります。「ヒントは○○だ。どうすればいいと思う?」「~でいいですか?」「なぜそう思った?」「~だからです」「正解。それでいいんだよ」です。不正解の場合は「~でいいですか?」「でもそれだったら~だと~にならないか?」「・・・そうですね」「じゃあなんだと思う?」です。ただヒントだけ与えて「あとは自分で考えな」ではそりゃついていきたくなくなるよ。内心「実は分からないから誤魔化してるんじゃないの?」って思われますよ。 また、質問がない場合は「よーしじゃあ俺から質問だ。この場合はどうすればいい?」「・・・分かりません」「ほら、分かってねえじゃねえか」という確認も必要。それと、質問がないからと放っていても頃合いを見計らって「大丈夫か?ちゃんとやれているか?」と声掛けくらいはしてやらないといけません。 つまりね、貴公のそのやり方は一から十まで教えるよりもずっとずっと手間がかかるんです。本来、手間をかけないといけない。それをはしょっているからそういわれてしまうのです。「見てないようで、ちゃんと見てくれている」って思わせないとダメなんです。 貴公のやり方そのものを否定しませんが、ちょっとした気配りが足りないね。 蛇足:質問者さんがそのやり方で上手くいなくてこの質問をたてたときに誰かが「ヒントは人の話を聞くってことだ。あとは自分で考えな」って回答したとしたら、それで正解が出せるかどうかって考えてみるといいと思うよ。

mss_s16
質問者

お礼

ありがとうございます。実例を挙げてくださり、選手と監督でこれだけ思っていることに差があるとは驚きでした。 また、ただヒントだけ与えて、あとは放置…とはしていないです。ちゃんと見ています。 しかし、他の先輩が同じように後輩にしておりましたが、丁寧に説明すると「教えたがりの面倒な先輩」って陰で言われていました。 丁寧過ぎてもダメで、放置ももちろんダメですから、結構難しいですね。 この失敗を生かして、良い加減を身に着けていきたいです。

  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.10

No.2です。補足分の回答です。 先輩・後輩の間柄はどちらかが退職しない限り切れるきっかけとはなりません。 愛想が尽きようが仕事上は付き合わなければなりません。(取引先の担当者が嫌いでも好き嫌いは出来ないのと一緒です) この状況では、その後輩とは仕事上の付き合いだけにするのがよいでしょう。 全てビジネスライクです。ビジネスでは「察して」教えることなどありません。聞かれたことに対して「十分な説明」を行う(必要最低限の説明ではありません)だけです。 全く無視しては業務上問題が出る可能性はありますから。

mss_s16
質問者

お礼

補足回答までいただき、ありがとうございます。 >全く無視しては業務上問題が出る可能性はありますから。 おっしゃる通りですね。会社に迷惑はかけたくないので、仕事上だけの付き合いをしていきたいと思います。

  • 00000000aa
  • ベストアンサー率26% (385/1478)
回答No.9

人には個性がありますから難しいですね。その後輩はどういうレベルかわからないのですが、貴方が忙しくなおかつ指導にもあたらない状態だとしたら、聞きづらい、こんな事聞いて自分で考えろと言われるかもしれない、と思っている可能性はありますね。私自身は自分が余りにも初歩的レベルでつまづき、当時の上司が次々と指導してくれたのは良かったのですが、自分でやり方が習得できず、その後も困った事がありました。貴方自身つきっきりで教えるのは無理でしょうから、例えば分からない点をメモにしてみて、とか○曜日の○分位なら(仕事の動きに合わせて)時間とれますよ、と声をかけてみたらどうでしょう。分からない時って何が分からないか本当に分からないんですよ。 貴方自身本当に大変でしょうが、人に教えるって自分が成長できたり、今まてきづかなった事に気付いたりするチャンスでもあります。 貴方の力で後輩が伸びる、素敵な事です。

mss_s16
質問者

お礼

ありがとうございます。 あまり、こちらが教えてばかりだと、自身で進められなくなるのですね。 貴重な体験談をありがとうございます。 今回は残念でしたが、次から後輩が付いたら気を付けたいと思います。

noname#232913
noname#232913
回答No.8

質問者様のお考えになる教育で問題ないと私も思います しかし、なぜ今回のように衝突があったかと言うと、理想は誰でもあるとは思いますが 必ずしも理想どうりに事を進める事ができるスキルを持っていないんですね つまり、頭で描く事と現実にはギャップがあるという事 ショックと仰っていますが、ショックな事と言うのは自分でそこまで出来るという思いがあったからだと思うんです 自分はここまで考える事が出来る、だからこう出来るだろうというような 確かに現実に上手く回っていたからこそそういった出来る自分像みたいなものは大きくなっていったのかもしれませんが それは飽くまでも架空の質問者様であり、現実の質問者様は衝突した訳です これはショックではなく 自分の力量に気が付くという単純な認識作業だけでいいと思うんです その後後輩と話し合い、ギャップを埋める作業をされているしメンタルもお強い方なのだと思います 仕事ができるリーダーという能力は持っていると思いますが、もう少し人情とういうか ムチだけでなく、誉めたり、共感したり、慰めたり人間的な魅力をつけていくことで 上手くいかないギャップは埋まっていくと思います すみません、これに関しては私も日々勉強の身でアドバイスはできませんが ちゃんと話し合いをしてくれたと後輩は思ってくれていると思います、「ついていきたくない」とは今は思っていないと思いますよ。

mss_s16
質問者

お礼

ありがとうございます。 20代で、教えられてきた期間が圧倒的に多いです。指導については、私もまだまだ未熟でした。 今回の失敗を次回に生かせれるように頑張ります。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.7

指導的立場というのがもしかして初めて? その後輩が何をやっているかを把握してないのはこの文章だけでわかります。 確かに、質問してくるまで待つ、というのもありですが、状況を把握しておく必要はあるとは思いませんか? 質問するまで、しなければ放置されている、何がしかの道具を使いまわし?するのは手配してやった・・・それだけでしょう? それ(道具?の予約?)などは、職場のルールとしてそうなっていると、 規範を教えただけであって、仕事そのものを見ていたわけでも、勝手に仕事しすぎとまで言われるなら、後輩の進捗状況をみて、それに合わせるという気遣い、心遣いというか、 そもそもの仕事がそういう流れで、あなた一人、先へ行ってそれでいいというわけでもないと思うのです。 少なくとも、見ているという姿勢は大事です。 どうした?、どう?うまく行ってる?と声かけぐらいはしましょう、見る=睨むになりがちですから。 そしてね、付いて行きたくないとまで言われるほど、根本的に合わないと思っているのが読まれてます。 ならば余計に、見なくちゃ。 それは貴方自身が、足元をみられる、その能力を疑われないためです。 敵を作らないというのは、味方を作るより難しいのですよ。 何より、自分の’感情’に嘘つくわけだから。 彼の能力のあるなしを論議してもダメなんです。 まずは、親が子を見るように、見る、危ないことをしているなら、注意する。 もうちょっとでステップアップできそうな模索をしているなら、アドバイス。 いずれにしても、あなたが後輩を、全く見てないということ、そのものが一番の 問題です。 彼が育っても、それは彼自身の努力そのもので、有能な、敵を一人創りだしたということになるだけです。 見ていれば、何もすることなくても、今日のあれは良かったと、褒めることだってできるでしょう? 指導するだけでなく、ほめて育てるだって、必要なことです。

mss_s16
質問者

お礼

ありがとうございます。 勉強になりました。今後、今の後輩はあきらめていますが、今後後輩が付いた際は、気を付けます。

  • makaay10
  • ベストアンサー率26% (249/953)
回答No.6

再回答ですが、質問者様が意図を伝えた上で、後輩が質問の中での考え方なら「こいつは伸びる人間ではない」と割り切りますかね。ですので、本人の為という部分を切り捨てて、ある程度の能力が身につけられる方針に切り替えます。声を掛ける方法がベストであるならば声を掛けていきます。後輩はどっかで壁にぶつかって困るでしょうが。 正直な所、後輩みたいな人に早めに当たったのはついていたとおもいます。彼の様な感覚を持つ人もいると思いますし、質問者様が引き出しを増やす契機となったのは事実だと思いますから。自分の評価を守る為に表面的に育成する場面・人と、本質的な部分から指導・育成する場面や人を使い分けてもいいと思いますし、誠意をつくしても無駄と思う相手なら、自分の評価を考えての育成と割り切るべきように思います

mss_s16
質問者

お礼

ありがとうございます。 とても参考になりました。

  • makaay10
  • ベストアンサー率26% (249/953)
回答No.5

質問者様の指導が悪いのでは無く、どういう意図で指導が行われているか?というのが後輩に伝わっていないのが問題だと思いますね。質問者様は「自主性を伸ばす為」と思っていますし、後輩は「めんどくさいから放置されてる」と感じている。せっかく後輩のことを真剣に考えているのに、向こうに気持ちが伝わっていないのは勿体ないと思います 質問者様のスタイルで指導するなら、指導する上での意図を説明してあげた方が誤解はうまれにくくなると思いますし、下からみた時も接しやすくなるでしょうね。それをしないまま「オレの行動は愛の鞭だ。理解しろ」と言われても、質問者様の方が優れているから指導を任されているわけで、未熟な人間が理解出来ない場合も多々あると思います。

mss_s16
質問者

お礼

ありがとうございます。 今後付く後輩には、方針をよく理解してもらったうえで一緒に仕事をしていきたいと思います。 HPなども調べてみましたが、教育方針の違いで、ついていきたくなくなるのはよくあることみたいですね。

mss_s16
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 >質問者様の指導が悪いのでは無く、どういう意図で指導が行われているか?というのが後輩に伝わっていないのが問題だと思いますね。 →おっしゃる通りかと思います。しかし、最初に私の方針は伝えましたし、最近言い合った際も伝えましたが、「説得力に欠ける」と言われ、理解していただけませんでした。 もう、これは根本的に考え方が違うってことで割り切るしかないでしょうか。

  • DORAGON83
  • ベストアンサー率30% (53/174)
回答No.4

解決しようとするならもう少し話をまとめるくらいの文章力を身につけようよ? 1・後輩って部下のことなの?それとも会社全体の中での後輩ってことなの? 2・仕事は技術系なの?それとも営業系なの? 色々シチュエーションによって答えは変わると思うよ? その辺りが具体的にわかれば回答のしようもあるけれど・・

mss_s16
質問者

お礼

ありがとうございます。 文章がうまくなるように、これからも文章を書き続けます。

回答No.3

☆お悩みな事に関しては、何とも、ご尤もで同慶の至りです。後輩の方の、自らの研鑽と実践向上を、それとなく、見守る”保護者タイプの管理手法なのでしょう、”後輩の方は、それなりに自力独断・これが仕事成果こういう手順とリードエラーを起こしている場合があるのでしょう ➡結論:仕事は自ら拓き自ら解決する事であり、ある程度の、”自由度を与えましょう。 ➡お互いが、社会人としたら、そこはそれ切磋琢磨か、自力・自我確立をされているのか、暴走かを、シッカリと、たずなを握っておくのが、管理者・指導者の責務・上に立つ仕事でしょう。 ➡とかく、担当者がする仕事・管理職(マネージヤー以上)が、する仕事本質と、事業部長クラスのしなければ、ならない仕事は、おのずと、仕事に対する責務と重大性が、違うのです。部長職以上の仕事は、常に、”経営的主眼の眼でしか、物事を判断致しません。 ++++++++++++++++++++++++++ 指導と言う言葉を使う事自身が、現代気質な方では、そぐわない場合があります。それは、昔、貴方様自身が、同じようなケースで、仕事の捉え方・進め方で、悩まれた失敗を繰り返しているのかも知れません。仮に、投稿者貴方様なら、迷う事無く手順を踏んで上司の方とのコミュニケーション・意見の一致をと、社内コンセンサスをとる事に、重心をおくか、独走?暴走するかの見極め処が、どのような形態の業務でも発生するでしょう。いわゆる、立場と責任の明確化と言う事です。➡組織にあれば、担当者が考えて実践する仕事と管理職が考えて、事業トータルバランスと事業方針に即して処理する事は、おのずと、仕事と成果並びに、他部門への影響配慮等の複雑判断をしいられる、高度な価値判断が伴います。迷い悩むも仕事の内・お給料の内、されど自己信念は通したい、成長段階でのステップの一つでしょう

mss_s16
質問者

お礼

ありがとうございます。 >迷い悩むも仕事の内・お給料の内、されど自己信念は通したい、成長段階でのステップの一つでしょう この言葉を見て、安心しました。成長するためには誰しもが通る道なのですね!

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