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助けて!元請けが下請けの金額を誤魔化しています
以前に http://okwave.jp/qa/q8918160.html で質問をしました 大手の下請けでの仕事をしています 業務請負契約書には書いていないのですが所長からは下請けがお客への請求金額の7割と言われていました かなり前からなのですがお客様と話すことがあり作業金額の話になりましたが 聞いた金額のすべてが7割の金額に当てはまらないものばかりでした 例としては 1、僕に入る金額が3万なのにお客様が元請けに払っていた金額が6万とか 2、僕に入る金額が2万なのにお客様が元請けに払った金額が8万とか 3、僕に入る金額が1万9000円なのにお客様が元請けに払った金額が3万5000円とか ※このような作業が月に15~30件ほどあります すべてを調べれることは僕には出来ないのですが多分なのですがすべてをごまかしているようです(2重領収書を発行している可能性もあるかなと思います) もう10数年ほどこのような状態なので誤魔化された金額は1000万以上にはなっているのではないかと思います ☆この誤魔化しをなんとかしてくれる相談する場所はありますか? そもそもこれは違法ですよね? ☆もし所長だけでなく、営業所の社員全員がこのことを知っていたり誤魔化したお金で自分達の小遣いにしていたりしたら組織的な犯行となりますよね? 回答をお願いします
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- rock1197
- ベストアンサー率26% (65/245)
契約書に明記がない限り、違法とも組織的な犯行とも言えません。しかし、倫理的な問題として口頭であろうと話が違うのであれば、元請けさんに対して値上げ交渉をすべきでは。
- U-Seven
- ベストアンサー率56% (557/986)
『業務請負契約書には書いていない・・・』ということであれば難しいです。 現状は 「客-元請け」 の契約、「元請け-下請け」の契約、この二つの契約は独立していて契約ごとにその金額を決めることに違法性はありません。 業務請負契約書に書いてあれば二つの契約を結びつけることは出来ますが現状で法的手段を取るための証拠が有るか無いか?。 契約書に明記して貰いましょう。 ボイスレコーダなどで元請けと話をするときはすべて録音しておく、それを証拠とする。 あわせて他の仕事先も探しておく。 今後は見積もりを少し高めにしてはどうでしょうか。 お客と仲良くなって事前に予算を聞き出すとか。 あるいはそれとなくお客の方から言って貰うなど
- hahaha86
- ベストアンサー率14% (82/576)
下請法は公正取引委員会 http://www.jftc.go.jp/shitauke/ なので 相談してみてください
そういったのは労働基準監督署の業務だが あなた一人で行っても追い返されそうです・・ 数人で行けば 動くかも・・?
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
7割りと記した契約書がないとむづかしいのでは? 社員で派遣なんかされていると客には100万請求して 社員には給料20万なんて当たり前ですから。