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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:以前の自分と今の自分を比較して落ち込んでしまう)

以前の自分と今の自分を比較して落ち込んでしまう

このQ&Aのポイント
  • 以前の自分と今の自分を比較して落ち込んでしまう
  • 以前の自分の良い面が失われてしまったことを悔やんでしまう
  • 現在の自分が以前よりレベルが下がった無能人間と認識してしまう

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

ミスは大小にかかわらず、キッチリ検証して、 再発防止の歯止めをかけることを習慣化しませんか。 自身に嘘を言わず、 自身を欺かず、 自身を騙さず、 自身に正直で 【自他肯定:I am OK, and you are OK.】 のスタンスで暮らしながら、日々、 プラスのストロークを積み重ねていれば、 質問者さまに、いいことが起きつづけるように なるでしょう。 〈ふろく〉 【人間のすべての性質のなかで、嫉妬は一番みにくいもの、虚栄心は 一番危険なものである。心の中のこの二匹の蛇から逃(のが)れることは、 素晴しく快いものである。   Carl Hilty 『眠られぬ夜のために』】 嫉妬と虚栄心以外に、愚痴・中傷・詮索の5匹の蛇を 心の中に棲まわせることがなければ、トータルで、 ピーハツ(=ハッピー)な気持ちで暮らせるのではないでしょうか。 Good Luck! All the Best.

その他の回答 (3)

  • Misaki-27
  • ベストアンサー率36% (365/1007)
回答No.3

仕事が上手く行かないって言うか単調に思えてきたのかな? ちょっと余裕が出来て、人と話す機会も増えたら、 いわゆる[出来る人]ってなる。そこからが問題。 言われた事は何でもこなすってなったら、皆が頼み事してくる。 その頼み事が増えた事で[コキ使われてる]って思い始めた? こう言う心の葛藤は難しいね。あくまで私の経験だけど、 [嫌になったから少し手を抜こう]って意識が出た。 その瞬間から「あいつは仕事をサボってる。」みたいな発言聞いたの。 通り掛かりのうわさ話で誰に発せられたかは不明。 それでも私にはショックな発言だった。頑張るのは苦しい。 でも、ちょっと気を抜いただけで評価下がるのは我慢ならない。 モチベーションの問題だけども、「嫌な奴の為に頑張りたくない」 けど、その為に自分の評価を下げるのは馬鹿げてる。 お客相手の仕事ならば、同僚をいくら嫌っていようとも お客を喜ばせたいって気持ちで頑張れる。 長々と書いたけど、友達や同僚、誰と仲良くなるか、誰が大事か そんな優先順位を付けても良いと思う。 pepper85さんが少々問題行動起こしたとしても、 それで離れていくようなら友達じゃない。 同僚としてその場だけ取り繕って関係を維持するなら それは何かメリットあるかとか考えても良い気がしました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11205/34807)
回答No.2

それは試行錯誤しながら自分なりの方向性を見つければいいと思いますよ。よくそういう相談では、会社は仕事をするところだから仕事きちんとやっていればいいというアドバイスを見かけますし私も若い頃はそう考えてもいました。 だけど、結果が数字で分かりやすく出るようなプロスポーツ選手などと違って普通の社会人(サラリーマン)では結果が目に見えるような形で出るもののほうが少ないです。目に見える結果が出るのは販売・営業の仕事くらいですよね。それに、いうほど能力に大きな違いってないんです。そうなると多少は仕事は有能でも周囲と上手くやれない人より、能力は目立たなくても周囲と上手くやれる人のほうが会社という集団では評価が高かったりするのです。仕事のほとんどは個人プレーじゃなくてチームプレーですからね。 結果が目に見える成績で判断されるプロ野球の世界でさえ、その成績がすべてではありません。見た目の成績がすごいのに協調性がなくて監督に疎まれてチームを転々とする選手もいれば、毎年たいした成績も残していないのに「チームのムードメーカー」とかそんな理由でずっと選手を続けていられる人もいます。 榎本喜八、というプロ野球選手をご存じでしょうか。元祖イチローとも呼ばれる打撃の天才というような人ですが、その名前がプロ野球ファンの間で語られることもなく「完全に忘れられた」扱いされている人です。というのもこの方、引退後はほとんど人前に姿を現すことがなかったからです。「体(たい)が生きて間(ま)が合えば必ずヒットになる」という打撃理論を持っていた方で、要するに徹底した求道者だったんですね。この言葉が象徴するように、協調性というもののかけらもなかった人です。この人は奇行のエピソードも満載な人なのですが、その中でこういうのがあります。スター選手だった彼は普段は当時まだプロ野球選手でもあまり認められていなかったマイカーで球場に来ていたのですが、あるとき彼の車が渋滞に巻き込まれて遅刻したそうです。遅刻は罰金と決まっていたので、彼は罰金をとられました。ある日、彼以外のチーム全員を乗せたバスが渋滞に巻き込まれて遅刻したとき、彼は全員から罰金を取るように「マニアックなまでのしつこさ」で要求したそうです。 こんな人でしたから、ご本人は打撃コーチをやりたいと願っていたそうですが声をかける人はどこにもおらず、口下手なのでマスコミの前に姿を現すこともなく、2012年にひっそりとお亡くなりになりました。新聞でもベタ記事にしかならなかったと記憶しています。 榎本さんの生き方はまさに「孤独な天才」を地で行くようなものでしたが、さりとて彼が違う生き方をするのはとても難しかったと思います。今だったらアスペルガーといわれていたでしょうね。また「絵に描いたようなアスペルガー」であるさかなクンさんは、いい方向にブレイクしているといえるでしょう。人の生き方に、絶対の正解なんてないのです。ただどうしても置かれた環境というのがありますから、その置かれた環境という運命の中で自分を合わせて生きていけばいいのだと思いますよ。

noname#217538
noname#217538
回答No.1

そこは職場なので優先順位を仕事にしたほうが良いと思います。人間関係も大事ですが、それが優先されると動きにくくなります。職場にとって使える必要な人間であることを第一、二番が人間関係でしょう。あなたはどちらも同順位に考えるから遠慮して身動きがとれなくなるのです。 あの人は人あたりは悪いが仕事はできる。 あの人は人あたりは良いが仕事は駄目だ、だんだん使えない。何かがその人に起こったとき、どちらを職場の人は助けるでしょう。おそらく仕事ができる場合か、意外とどちらも助けないかもしれません。その椅子が秘かにほしい人もいるからです。 そこは家族に囲まれているのではありません。会社にとって必要な人間として仕事を優先しこなす、適度に余った余力で人と適当に付き合う、人づきあいなんてそんな程度で良いのではないでしょうか。私自身は収入を途切れさせないために働く、30代で子供を持つ、40代で家を買う、50代で老後の準備をする、子供を成功させる、など簡単ですが目標を持っていました。しかしそこに間違っても友達100人できるかななんて目標はありませんでした。少し前のご自身に戻られることを当座の目標になさってはと思います。何といっても自分を助けるのは自分の財力、体力、学歴、そしてそれに見合った人間関係であることを常に念頭に置くべきでしょう。頑張ってください。

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