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学生の頃にうつ病みたいになり自分

自分は、いま35歳ですが、学生の頃にうつ病みたいになり自分がおかしくなり周囲との接し方がだめになり、ほぼひとりぼっちでした。自分が萎縮して周辺とコミュニケーションをとらないできてしまいました。人生狂ったかもしれないと思ってます。人生狂ってる人は今日においてたくさんいるでしょうか。 病気かと思うくらいに思考もそれまでとは違ってきて•••。自分で自分の状態は変だと認識してました。実際はそれは病気ではなくて自分の勘違いかもしれません。はっきりわかりません。中学の頃だったので多感だったからかもしれません。そのまま孤独にそれなりに生きてきましたがもし自分がおかしくなっていなかったらとてもよい人生になっていたと思うほど今の人生と比較してしまいます、そう思う気持ちがずっと残っていて、たびたびそういうことを考えるのですが、これっておかしなことですか?みなさんはこれと似たようなことを考えることはありますか?

みんなの回答

  • inochi_bf
  • ベストアンサー率7% (10/127)
回答No.3

人生に良いも悪いもありません。 すべきことをするのみです。 自分が「いのちの大流」であることに気付かなければ、 俗にいうどんなにすばらしい成功を収めても、真の幸福は得られません。

  • HeyXey
  • ベストアンサー率26% (134/497)
回答No.2

 言っちゃ悪いけど、腹の括り方が甘いんだと思いますよ。  オレなんか、「自分の人生に意味がなくてもいい」と腹をくくってますから^^;。「意味がない方がいい」ではありませんよ。欲張るからダメなんじゃないですか?。色を付けずに、現実を受け入れることです。『OOだったらなぁー』と思うのは、神経症(=ノイローゼ)ですよ。『こうであったらなぁ』に限はありません。今、今、今。今、この時だけに生きれば?、今できること、それしかないでしょ。

  • krrkr
  • ベストアンサー率61% (237/388)
回答No.1

あのときああしたら、こうしていたら、こうじゃなかったら…ってことは私でもありますし、誰でも大なり小なりあるとおもいます。 それに、過去をいくら振り返っても仕方ないっていうのも、質問者さんは本当はきっとわかってるんですよね。 人生長いです。悪くなったりよくなったり、そりゃああります。 でも悪くなったときに、良くしようと自分なりに前を向いて頑張ってみることも大切なんじゃないかなとおもいます。