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光の干渉の問題にて強のみで良いのに弱も書かれている

画像にて、問題では強め合いの条件のみを書けとなっているのに弱め合いの条件も書かれているのはなんでですか? 基本的な問題は必ず一方の条件も書いてありますが、応用に近い問題程片方側しか書かれていません。 よって、初心者に優しいように敢えてもう一方の方の条件が書かれていて、大学試験等では別に書かなくて良いという事ですか?

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回答No.2

強め合う条件を”暗記”しているだけでなく、強め合うとはどういうことか、それぞれの文字は何を意味しているのか、を分かっていることを、弱め合う条件も記す事でアピールできます、という意味もあるのではないかと思います。 物理は何をどのように考えているのかが重視される部分もあるので、単に算数を間違えただけの場合は減点も少なかったりします。このように考えてこう計算すれば解けるはずだ、というだけでも(途中の計算から間違えていても)部分点をもらえたりします。単に答えを書くだけでは、それが間違えていたら0点にしかなりません。

npd3hm
質問者

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ありがとうございます! なるほど、確かによく考えるとそうですよね。 勉強になりました!

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その他の回答 (1)

  • bran111
  • ベストアンサー率49% (512/1037)
回答No.1

強め合いの条件と弱め合いの条件を対比することによって、半波長ずれると逆転することを示したかったのかと思われます。試験で「強め合いの条件のみを書け」となっている場合はもちろん弱めあう条件は書く必要はありません。のに

npd3hm
質問者

お礼

ありがとうございます! よく分からなかったので、おかげ様で安心しました。

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