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弱と強
よく、何万円弱とか何万円強のように数値に弱・強を使用する場合がありますが、一般的に何万円弱と何万円強とはどのような状態をさすのでしょうか? 使い方として、弱=未満、強=以上で宜しいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんの認識で合ってますよ。 厳密に言うと、弱=未満、強=超える、ですね。 端数が出ないちょうどの数字のときは使いませんので。 1万円でおつりがくる=1万円弱 1万円ジャスト=1万円 1万円を超えるが、端数は大した額ではない=1万円強 で、どこまでが「弱」「強」の範囲に入るのか、というのは 人それぞれだと思います。そもそも「おおむねの数字」を 伝えるための言葉ですので。 私個人の感覚では、特定したい桁の1つ下の桁が8~2(前後20%) くらいまでが「弱」「強」と言える範囲ですね。例えば1万円だったら、 8千円以上=1万円弱、1万2千円以下=1万円強、ってとこでしょうか。
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- 86tarou
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回答No.1
弱が少し足りない状態で、強が少し多い状態です。なので、かなり少なくても未満だし、以上だと同じ状態も含むので正しいとは言えないように思います。
質問者
お礼
素早いご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 より詳しいご説明だったので、こちらを良回答とさせて頂きました。