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基本情報技術者と応用情報技術者試験について
資格試験の基本情報技術者と応用情報技術者の試験はどちらを先に取った方がいいでしょうか。 僕は大学も電気工学科卒で電気職の仕事をしてますが、情報の資格取得もしたいと思っています。 しかしプログラミングとかアルゴリズムに苦手意識があり、その二つが必須の基本情報ではなく、選択できる応用情報の方がいいのかなと思っています。 アドバイスをくれるとありがたいです。よろしくお願いします。
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- notnot
- ベストアンサー率47% (4900/10358)
回答No.3
IPAのサイトに、試験範囲が詳しく載ってますが、それらを見たうえで、応用のほうが高得点を取れそうだということなら、応用でいいのではないでしょうか。 ただ、IT系の仕事に就くなら、プログラマにならないとしても、基本情報レベルの午後は解けないと、他人と話が出来ないと思います。試験を受けるだけで、IT系業界に行かないなら、受かりやすいものを取ればいいと思います。
- ubku
- ベストアンサー率37% (227/608)
回答No.2
応用情報技術者試験は基本情報技術者試験の上位試験になりますので、 応用に合格すれば基本は必要ないです。 応用はそれなりに難しいので、ふつうは基本を取って実力とコツを身につけてから応用を目指す流れになります。 しかしながら質問者さんのおっしゃるとおり、プログラミングとアルゴリズムを回避する目的であれば、いきなり応用を受けるのもアリでしょう。ただし他の問題の難易度も高いです。 春試験の申込は既に締め切られているので、受けるとしたら秋試験でしょうか。 試験範囲は広いと言われていますが、時間はたくさんありますので勉強を頑張ってください。 健闘を祈ります。
質問者
お礼
ありがとうございます。
noname#242582
回答No.1
ITパスポートから始めてみてはいかがですか?
質問者
お礼
うーん、その選択肢はないです
お礼
現職を続けるつもりです。