※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:丁寧語とは?)
丁寧語とは?私の疑問を解説してほしい
このQ&Aのポイント
丁寧語とは、援助計画書の報告書などの公的な文章で使用される言葉遣いのことです。
過去は非常に丁寧な書き方が求められましたが、最近は「です」「ます」などの丁寧語を使用する傾向にあります。
丁寧語は、尊敬語や謙譲語とは異なり、相手との距離感を保ちつつも、敬意を表すために使用されます。
以前妹が福祉施設で実習をして、援助計画を見せてもらったようで、その文章について聞かれたのですが、改めて考えてみると私自身よくわからないことがあったので、質問します。
援助計画書の報告書としての文章で、(中身はともかく)文章は丁寧語で書くということになっているようです。以前はものすごく丁寧な書き方をしていたようですが、逆に読みにくい、となったようで、何年か前からは「です」「ます」などの丁寧語で作成するようになったとのこと。その中でよく使われていたのが、「していただきました」の文章です。
例えば、利用者が立ったままだと転んだりして危ないから座ってもらった、という意味合いで「座っていただきました」という文章になっています。が、これは、いわゆる丁寧語のくくりですか?私としては、「座ってもらいました」でもいいのでは?と思ったのですが。
他にも、「過ごされていました」→「過ごすことができました」でもいいのでは?
丁寧語ってもう少しラフというか、単純に丁寧にすればいいのでは、と思ってしまいました。もし、公的な文章としたいのであれば、丁寧語で書くようにとのお達し自体が違うのでは?尊敬語や謙譲語を使用するべきでは?と。
自分自身のことでないので、どうでもいいのですが・・・なんとなくモヤモヤというか、変だな~というか、気になってしまって。
日本語に詳しい方、丁寧に(笑)解説していただけると助かります。
よろしくお願いします。
お礼
この場合、「公的な文章」という言葉の選びは違いましたね。ただ、実習先は公立施設だったため、公務員が作成した文書というのは間違いではないかもしれないです。私自身、敬語を正しく使うのが苦手なもので、申し訳ありませんでした。 私の感じた違和感は合っていたということで、少しモヤモヤが解消されました。 回答ありがとうございました。