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ギャンブル依存症気味の知的障害者について
厳密にいうと本人は障害者手帳を有しておりませんが、コミュニケーション能力が著しく劣っていて、周囲がどのような状況であろうと怒鳴るような話し方しかできません。60代の男性で両親は既に亡くなっております。父親が知的障害者で、二人の妹(一人は施設入所、もう一人は同居)も知的障害者です。お客さんとの対応が困難なため、長い間新聞配達をしています。最近になって知り合った方なのですが、給料をそっくり競馬につぎこんでいることがわかりました。食事に事欠くような有り様で、知人友人を頼って毎日1000円借りているとのことです。尚、妹さんは年金未納のため障害者年金は受給されてなく、福祉の手も全く入っておりません。本人の給与は15万円前後のため、報酬を惜しんで後見人制度の利用を希望することもなさそうです。現在、「ギャンブル依存症支援のNPO法人へ一緒に相談に行こう」と説得しているところです。他に何か具体策がありましたら、ぜひご教示願いたく宜しくお願いします。
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- Oubli
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成人後見人をつけるのがもっとも有望な解決策だと思いますけど、それも簡単ではなさそうですね。地元の地域包括ケアセンターに相談してみてはどうでしょうか。
禁治産者に認定してもらうといいのかも。(´・ω・`)1000兆円の借金を抱える国を作った自民党も禁治産者だけど認定は無理らしい。
お金かしてる友人たちを締め上げにいく。 なんだかんだやってけるだけのお金を貸してもらえる環境がよくない。 サイマーを育てるのはそれに金を与えている人たちの見せかけの同情心です。 まあ、そのあと町金ヤミ金に手を出さないよう、見張る必要は有るんでしょうが…。 (貸してはもらえないと思うけど) 本人が競馬をやめられないことに苦しんでるならともかく なにも思ってないなら依存症直そうとしても無駄ですけどね。 競馬以上の娯楽を見つけてなあげることと、 競馬に対して罪悪感抱かせる必要があるんじゃないかなと。 あなたは競馬の敵になれますか?
お礼
ありがとうございます。弁護士、社労士にも当たってみましたがこれといった具体策はありません。生活保護もぎりぎり支給されないラインです。仕事ができなくなった時のことを考えると、やはり兄妹揃って知的障害と認定してもらうしかなさそうです。