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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ギャンブル依存症の父を精神科に連れていくには?)

ギャンブル依存症の父を精神科に連れていくには?

このQ&Aのポイント
  • ギャンブル依存症の父を精神科に連れていく方法とは?適切な支援が必要です。
  • 父のギャンブル依存症による経済的虐待に悩む母親のために、精神科への受診を促す方法とは?
  • ギャンブル依存症の父が認知症の母に対して虐待をしている場合、後見人制度を適用させるためにはどうすればいいですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • uitinka
  • ベストアンサー率20% (205/995)
回答No.2

時には父を誉めるのです。父よあなたは類を見ない素晴らしい人です。 これからは何もしなくていい,動かなくていい,ただ生きていればそれでいい。

noname#213647
質問者

お礼

ありがとうございます。 生きる欲求を支える そこは、重要な部分だと思います。

noname#213647
質問者

補足

金の無心(正確に言うと少し違いますが)に来た時、 絶縁宣言をしてしまい、 それから話していません。 1ヶ月くらい。 なかなか誉めることができません。 心から言うことができません。

その他の回答 (2)

回答No.3

なんとも回答のしようがないのですが、 福岡の精神科医で作家の 帚木蓬生(ははきぎ ほうせい)さんの 「やめられないギャンブル地獄からの生還」という本を 取り敢えず読まれたらどうでしょうか? この帚木さんは、精神科医で数千人のギャンブル依存症の患者を治し、 その関係の本を数冊出版されてます。 もちろん、他の病気以外の、重厚な本も出されています。 「帚木蓬生」で、検索すれば出てきます。 Amazonで購入すれば、翌日には手元に届きますよ。 この「やめられないー」を読まれてから対応を考えられたら如何でしょうか? 読書好きの私が、たまたま見つけた作家さんで、 週刊新潮で紹介されてました。

noname#213647
質問者

お礼

教えていただきありがとうございます。 図書館で見かけて斜め読みをしたことがあります。 内容を忘れかけていたので、もう一度読んでみますね。 思い出させていただきました。

noname#213647
質問者

補足

その方は、「ギャンブル依存とたたかう」という本も出されていますよね。 「病的ギャンブラー救出マニュアル」伊波真理雄/著 も、読んでみたことがあります。 受診して治るということも実は期待していません。 しかし、何か一歩を踏み出さないと、認知症で同居する母が経済的虐待を受けているのです。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.1

http://www.kanshin-hiroba.jp/izon.html 本人が、反省しているかどうかにもよりますね

noname#213647
質問者

補足

回答ありがとうございます。 半年、精神科に相談に通ったのは、私です。 さて、ご指摘の通り、本人は反省していません。 やめたいと言う回数は増えたみたいです。 でも、次の日にはギャンブルに行ってしまいます。 あまりもう、驚きませんが…。 反省するには、どうなればいいのでしょうか? 本人の底つきが、よくわかりません。