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懸念が解消されるまでの連絡不足の理由と対応について
- 以前はいつも連絡をくれていたので、返信がなく心配しています。
- この状況がどれくらい続くのか知りたいです。
- ニュアンス的には、忙しくて連絡が取りづらい状況なのか、もう少し時間をくださいという意味なのか、詳しく知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
意味がわからないということはないと思いますので省きますが、嫌われているわけではないと思いますよ。 ただ、こっちも忙しいこともあるから、すぐにレスを返せないことがあるのは承知しておいてくれということじゃないでしょうか。 このOKWaveを見ていても思うんですが、メッセとかLINEとかですぐに返事が来ないというのを日本人は気にしすぎな気がします。ちょっと返事がなかったら「嫌われてるんじゃないか」思い、来たメッセージにはすぐにレスを返さないと「嫌われるんじゃないか」というのは一種の強迫観念ではないでしょうか。 「知らせがないのは良い知らせ」という言葉もあります。インターネットという仮初めの「友だち」だからかえってということもあるのかも知れませんが、24時間いつもいつもくっついてベタベタと話し合ってるような友だち、リアルにはいないでしょ? 「SNS疲れ」という言葉もあるそうです。私も、SNSは好きなミュージシャンや芸能人の最新情報を知るツールであると割り切って使っていまして、誰かとつながってどうのこうのというのははっきり言って「面倒くさい」です。 タモリ氏は「いまの世の中、友だち作ろうって言い過ぎなんだよ。友だちなんていなくてもいいんだよ」と喝破しましたが、それは極論としても、切れ目なくいつもつながっているのが友だちというのはちょっと認識が違うと思います。 ルイ・アームストロング(サッチモ)の名曲「この素晴らしき世界(What A Wonderful World)」の歌詞に「僕は友だちが『ごきげんよう』といいながら握手をするのを見る。だけど本当は彼らは『愛しています』と言っているんだ」という下りがあります。本当に仲の良い友だち同士だったらもっと積極的にコンタクトを取る欧米文化にあって、ごきげんようと言いながら握手をするというのははっきり言って大して近しい仲ではありません。でもそれでも彼ら基準で言うと「友だち」なんです。 また、日本の心理学者の研究ですが、手をつないで歩いているカップルに、真正面から向かって歩いて行く。このとき、ふたりともが左右どちらかによけるか、手を離して間を通すか、統計を取ったところ、交際が長いカップルほど手を離す傾向があったそうです。本当に心が通じ合ってる仲なら、一時的に離れることに不安を感じないということだと思います。 まとめますと、ちょっとの音信不通を気にしすぎではないでしょうか。
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- kazu19580918
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多分、かなりあなたのことをうっとおしいと感じているような気がします。 1.私にはインターネット以外の生活がある 2.以前すぐに返事を返したのは、仕事が少なかったから。 3.最近仕事がいっぱいある。 4。私にはメール、メッセンジャーなどで返事を返さなくてはならない友人がいっぱいいる。 5.あなただけじゃないのです。 どうです? 返事の催促されてうっとおしいと思っていると感じませんか?
お礼
完全な依存症ですね。僕は。大変参考になりました。ちなみに、忙しそうなので連絡は少し控えるよ。ごめんね。みないな感じで送りました。