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みんなで協力し合って仕事をするメリット
- みんなで協力し合って仕事をするメリットは、仕事の分担による効率化と連帯感の生まれることです。
- 個人で仕事を分担する場合、連携や進行の判断に課題がありますが、メリットとしては自分のペースで仕事が進められることです。
- ベルトコンベア式の分担では連携が取りやすく、流れに乗ることで連帯感が生まれ、時間の短縮にもつながる。
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質問者が選んだベストアンサー
きちんと工程表を書いて 工程の流れを理解し、それぞれの工程での所要時間と 工程に割り振る人数を決める。 人の移動が必要なら誰が何時どこの工程に入るのかも タイミングを決める。 同時進行できる作業は後で使うものでも同時に進める。 時間のかかる作業は割り振る人数を増やして対応する。 納期までの生産数を試算して作業時間を決める。 >・みんなの中がよくないと連携が取れない 仲か? そんなことは関係ない。 工程表を周知し自分のポジションと仕事がわかれば 与えられた職務をするだけ。 >・次に何をやればいいか、その場の状況を見て判断しないといけないので全体の流れがつかめないと自分が何をしていいのかわからない。 工程表を周知しない管理者が無能。 自分の仕事の流れがわからないなんていうのは最低。 >・人よりペースが遅ければおいて行かれる。 標準の所要時間が守れないのなら 自主練習して望むか、その工程から外す。 >【1】のメリットは自分のペースで仕事ができることです。 個人の能力によって生産数にばらつきが生まれ 生産数に応じた賃金で無い限り不満が発生する。 納期の管理は能力次第になる。
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- k205t
- ベストアンサー率13% (345/2543)
仕事の内容にもよりますよ。 内容によって一人でやった方が早く出来る仕事もあります。 大勢でやった方が早い仕事もあります。 まずは仕事の内容です。 仕事の内容がわからないので、これ以上は何も言えません。
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回答頂きありがとうございました。
- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
流れ作業にするには監督が一人は必要でしょう。その人が全体を見て流れが遅いところに早いところから人を回すとか、スムーズに流れるように調整する。 そうすれば作業者は自分の工程だけ覚えればいいから習熟も早いしミスも減る。全体の流れを読むのも連携考えるのも監督だけでいい。作業者はひたすら自分の工程だけをこなせばいい。
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回答頂きありがとうございました。
- 150715
- ベストアンサー率19% (841/4396)
ん~、仕事内容は教えてくれないのね? 基本、仲が良くなきゃできないこともないけどね。必要なのは協力することだから。仲が良すぎても無駄話が多くなったり馴れ合いが生じて効率が悪くなる場合もあるし。
お礼
回答頂きありがとうございました。
- jusimatsu
- ベストアンサー率11% (171/1438)
何かヘマをしたとき他人に責任を擦り付けられるかもしれない。
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回答頂きありがとうございました。
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