正社員の面接の際の職場(現場）見学について

質問

皆さんは、転職、再就職活動の際の未経験者歓迎の正社員の面接の中で、職場(現場)見学が有った際に、「これは、難しそう、自分の能力では、頑張っても無理だな！！もし入社しても、試用期間中に解雇になるのではないか？」等と感じた事は有りますでしょうか？
　もしその場合、皆さんは、どうされますでしょうか？(例えば面接の中で辞退する等）
※今述べた質問について、例えば、工場の技能職等で有ると思います。
※更に簡単に言いますと、手先が不器用な人が器用さが求められる仕事を趣味レベルならまだしも、職業レベルとなったら無理ですよね？という話です。
※私は、今現在失業中の３９歳男性です。

回答No.6

felixthecat · ベストアンサー

こんばんは、質問主様：
最近ＢＡを頂きました。私からは本件につきまして次のように回答します。

★これは、難しそう、自分の能力では、頑張っても無理だなと感じた場合、どうするか？

質問主様には、つらい過去があります。
その経験をよく思い出してください。そして同じことになりそうだ、と感じているのなら、辞退するのが正しい選択です。これ以上、つらいだけの経験は回避すべきだからです。

けれども１点だけ・・・

その分野が、どうしても質問主様が極めたい分野だった場合。
その時には、現時点で足りない質問主様の力量も、努力でカバーできますし、それが苦にならないと思います。

そして、本件のような質問が浮かぶ前に、目の前の問題を解決することに時間を使うことでしょう。

失業中は、終わりのない暗闇にように感じます。
行けども行けども、出口のない迷路・・・

けれど、きっと出口はあります。
不器用な人間だって、愛される日が来ます。

必ず！

お礼

コメントを頂き、どうも有り難うございました。
　しかし、やりたい仕事と、出来る仕事は別ですので、例えば、手先が極度に不器用な人の場合、幾ら、やりたい仕事が有っても、その仕事に手先の器用さが求められる場合、幾ら頑張っても、身体的な部分(極度の手先の不器用）の為に、全くついて行けない場合も有ります。
　ですので、やりたい仕事と言うのは大事ですが、その上で、最終的には、出来る仕事、若しくは、今出来なくても、少し頑張ったら出来るであろう仕事を選ぶべきであると私は考えます。

回答No.5

zxcv7777

多分、39年間そうやって生きてきたんだろうけど、そんな39歳を雇う企業はないよ。

ただでさえ35歳を超えたら就職は難しいのにそんな考えの人材に給料払うくらいなら未経験の20代を雇うだろ。

要はNGな人材。

お礼

どうもすみませんでした。

回答No.4

hue2011

どうしてそう思うのかがよくわかりません。

新しい職場というのは自分にとっては新しい作業がいっぱいあるはずです。
それがいまこの瞬間にできないのは、やったことがないから当たりまえです。

やればできるようになるのです。今見ている彼氏ができているのですから。

たとえばビザの生地を練りこんで手の上でぐるぐる踊らせて回して伸ばしていくというのがあります。
ほとんど剣山じゃないかと思われるハモの骨を細かい包丁さばきで切っていく作業があります。
おそろしい粘り気になった新じゃがいものすりつぶしたものを、これでもかこれでもかと練り上げる作業があります。

こんなもん、やったことがないものには誰にもできません。

だから、いま平気でやっている人間たちも、昔できたはずがない。
それができるようになって、あたかも名人気取りで食材を扱って見せているのです。

今銀行に行っても誰もやりゃしませんけど、昔、札を数えるときに数百万の束を手の先に扇状に広げてぷわぷわ、と流していくだけで即勘定ができた。
ほとんどすべての銀行員ができたと思います。
田中角栄の保釈金がたしか4億とかそういう金額だったのを、バラ札で納めてきた。まああてつけです。
札束にして、ブロックでくるみ、銀行の割り印をしてまとめたものだったら、塊の数ですべて数えられますから。
このとき銀行員たちが手伝って、この、クズの山みたいなよれよれ札をすらすらとかぞえ、確か1日で数え終わったと記憶します。

今は機械で札の真偽もチェックしながら次々読み込みをしていますから、人間はやらなくなった。
でも、あの記憶を呼び戻せば、あの特技は誰でも訓練したらできたはずです。

要するに、やりゃできる、というだけのことです。
やらなければ何もできない。これが普遍の真実です。

見学して、仮にアクロバット技じゃないかと思うようなことがあったとしても、あの人間にできることだから、自分にできないわけないのです。

そういうことにひるむ、とうのは自分が「やりたくない」「努力したくない」と思っていると言うことにしかなりません。
仕事のレベルを、趣味のレベルとごちゃまぜにして考えて比較した瞬間に、真面目に仕事をする気はないという顔つきになります。

そういう見方を続けていると、就職の縁は生じにくいということは誰が見ても同じだと思います。

できないけど頑張ってやろう、というオーラが立ち上っている人間を採用しますから。

お礼

確かに、やってみようという意識は大事であるとは考えますが、同時に、身体的な適性（手先が器用化、不器用か等）も考慮するべきで有ると考えます。

回答No.3

monta025dx

私はそういうこと思った事はなかったです。
無理だって思うのなら応募しませんし、どういう事をするのかって
自分で分かる仕事に応募します。
今そう思われているのならその仕事は務まらないと思います。
工場の技能職だけではどのようなレベルの仕事か分からないけど
例えば今まで機械に携わった事があって学校や前職で工学を学んだ事があったり
機械の各部品の特性等や知識があって、特殊な機械製造の技能職に志望しようと
しているのなら手先が趣味レベルでも頑張りややる気次第です。

そこらへんは面接で人事が今までの経験や年齢を考慮して判断するので
自分でやりたいと思っていたり、経験を活かせると思うのであれば
受けてみるべきだと思います。
工場の仕事だからと甘く見ていたら痛い目にあいますよ。どのような技能職か分かりませんが営業や事務職等と違ってものによってはライン作業なんかとはレベルの桁が違います。

お礼

確かに、特に、工場の技能職でも、溶接、旋盤、プラスチック成型等は、かなりのレベルが要求されますね。

回答No.2

BOLTS

当然あります。
ただ未経験であれば、難しそうとか、何やってるのかわからないと思うのは
当然じゃないですかね。未経験なのにこれならできるって言える仕事って
どうかと思います。ちらっと見ただけでは見えない部分もたくさんあると
おもいますので。
それよりも職場の雰囲気や教育体制、ご自身のやってみたいという気持ちを
大事にした方がいいと思います。まあこれらがNGだったらごめんなさい
するかもしれませんが。

お礼

確かに、職場の雰囲気等も含め、総合的に考えるべきですね。

回答No.1

ootemon

そうはいってもみんな最初からプロレベルでできないでしょう。
みんな何ヶ月もいて、慣れてから一人前になるもんだと思うんでやる前から無理だと思うよりもやってみてからダメかどうか判断したほうがいいんじゃないですか。

お礼

確かに、そういう視点も大事ですね。