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趣味はあった方が良いのでしょうか?
趣味はあった方が良いのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 私は、子供の頃から今でも続けてる魚釣りと電子工作の趣味があります。 河川や湖沼など大自然の環境で楽しむ淡水魚釣りはストレス発散になりますし、電子工作の趣味が高じてゲーム機メーカーや通信機メーカーに就職して電子回路の知識が活かせましたので、私は趣味があって良かったです。
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良いと思います。
お礼
ありがとうございます。
無かったら自分など生きてる意味がありません。 その為に生きてますからねぇ。 有ったほうがいいと言うより趣味は人生その物です。
お礼
ありがとうございます。
- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
生命にとって、生きる事は根源的意志=喜びであり、 最高の趣味であるべきものだ(自然の中で生活する 部族に“休日”はなし)。 分業化において、自己の生命の社会的拡張を自覚化 できるだけの認識の深まりを怠った結果、お金や 出世といった“馬車馬の目の前のニンジン”によって 他律的に操られる(お金をもらうためにイヤイヤ 働かされる)ようになって、生きる事は、生きる ための義務(労働)と、自由な意志の発露(遊び) に分裂したのだ。
お礼
ありがとうございます。
- Tefu_Tefu
- ベストアンサー率27% (87/322)
こんばんは omita_ikuさん 私は趣味はあった方が良いと思います。 趣味があれば、趣味に夢中になっている時間は楽しく過ごせます。 生活にメリハリができて、例え、一人でいても自分しかできないことを見出せます。 物事の見方が多方面になって、一瞬で、最適の見解を見出せます。 趣味での創意工夫による失敗の克服という経験が、他の分野での障害にぶつかった時に、必ず問題解決の方法があるということを教えてくれます。 同じ趣味の人達との会話が、初対面でもできます。 物の良し悪しが分かるようになります。 マイナスな面は、 趣味が違う人を、ついつい、知らないんだと思ってしまうところです。 それと、自分の趣味をする時間が足りないことです。 「創造的な趣味、あるいは、実益的な趣味をなされてはどうですか?」です。
お礼
ありがとうございます。
効率を考えればいらないのですし、別に趣味を生物としてもたないといけない所以はないです。 ただきちきちでなく、余裕で遊ぶ感覚は人間性の回復でしょうし、新しい世界仕事など必要なものとは違う何かを知れます。 高度成長期のように目標が決まっていてもくもくとするという時代ではなく、同じことをいましてもうまくいかないと思います。 実用を超えた意味があるので、やはり人としてはほしいように思えます。
お礼
ありがとうございます。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
趣味が無い人は、定年後にやることが無くて、すぐに頭を使わず、近所づきあいもおっくうになって、認知症が進行しがちですよ。 趣味なのですから、完成形や完成度を突き詰める「芸術家」や「職業」みたいな取り組み方をせずに、時間つぶしに「頭と手先を使うものを選ぶ」というのが重要なだけです。 若い人でも、仕事が終わったあと、自宅に帰ってきて何もやりたいことがない人は、やはり休日も外出せず、また仕事以外の話題を見聞きしたり考えることがなくなるので、抑うつ状態になりやすく、引きこもりの悪いスパイラルを起こしますので、 「趣味で生み出すアウトプットに意義を見出さず」、「趣味が自分の心身をリフレッシュすることだけが意義だ」と思って、楽しまれることが「趣味」が「趣味」として必要とされる理由なのです。
お礼
ありがとうございます。
- 150715
- ベストアンサー率19% (841/4396)
趣味の内容次第です。
お礼
ありがとうございます。 そうですか。有意義な趣味というとボランティアや勉強や運動などでしょうか。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
他人様を中心に考えれば趣味などなくても良いです。 自分の人生を中心に考えれば、趣味があった方が人生の彩りがあって、良い人生を送れる人が多いのも事実です。 しかし、「朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」との覚悟で求道している人にとっては、趣味の有無などどう手も良いことです。 人それぞれですね。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。