「自信」ってどうやったらつきますか？

質問

語学教室の先生から「貴方は自分に自信がなさすぎる。センスはあるんだから、もっと自信を持ちなさい。」と言われました。

しかし、自信ってどうやったらつくかわかりません…。

自分に自慢出来る点なんて思いつかないし。

自信ってどうやったらつきますか？

回答No.1

hitoshit · ベストアンサー

語学教室の先生のいう事をまずは、信じて、「どのような所のセンス」なのか、もう少し先生と話し合ってみたらどうでしょう？
私も貴方に自信を持って欲しいと思います。

回答No.8

OKWaveGT5

留学するのが一番です
日本人はおくゆかしいとか曖昧表現が美徳とされますが外国ではYES,NO,はっきりさせます
それで語学教室の先生は「自分に自慢出来る点なんて思いつかないし」などと言うあなたのことがもどかしいのだと思います
外国でホームステイして夕時
「何食べる？」
と聞かれたとします
遠慮とか慮るとか外国にはあまりありません
日本では
「遠慮してるの？」
「好き嫌い有る？」
「何食べたい？」
と聞いてくれるかもしれませんが、あなたが遠慮して
「要りませんお気遣い無く」
と言ったら、それこそ真に受けて何も出てきません

それで、外国に留学して自信がついて果たしてあなたはあなたらしいのか疑問です
自信満々になったとしたら、それはそれで不安ではないですか？
日本では周りから浮いてしまい、敬遠されてしまわないですか？

商社や通訳、どなたか個人的に外国人に興味がありますか？
その情熱はありますか？
自分に問いただしてください

回答No.7

noname#231796

何かをやり遂げた時に、漫然と過去に流すのではなく、出来たことを積み上げるように考えてみてはどうでしょうか。

出来たことが貯まっていった、と出来れば目に見える形で積み重ねていくと、結構な量になって驚くことがあります。

項目は何でもいいのです。

回答No.6

noname#211437

＞自信ってどうやったらつきますか？

失敗を恐れずに何かに（質問者様の場合は語学ですか）
集中して取り組むというのが自信にも
繋がるのではないでしょうか。

それでも、失敗を繰り返すようなら
失敗の原因を見つけ出して改善、修正の方法を
考えてみると良いと思います。

何か自分に興味や関心のあることに取り組む。
そして失敗をする。
何故失敗をしたのか原因を見つけ出して修正を施す。
もう一度取り組む。
これを繰り返して失敗の原因を改善し続けることが出来れば
更にご自分の自信が増すのではないでしょうか。

集中して取り組む　⇒　失敗する。　⇒　失敗の原因を修正　⇒　もう一度取り組む
このサイクルです。

「自信」とは自分を信じるということですよね。
「信念」と言い換えることも出来ると思いますが。

回答No.5

eroero4649

「砂漠の狐」の異名をとった名将ロンメル将軍は、こんな言葉を残しています。「部下に必勝の信念を持たせるのは簡単だ。勝利の機会を数多く与えてやればいい」

語学であるなら、例えばその言葉を母国語とする人と話をするというのがありますね。通じたら「自分の言葉が通じた」と自信を持つでしょう。もし検定試験があるなら、その試験を受けて級をとれば「このくらいの実力はあるんだ」と自信を持つでしょう。
私は昔、非英語圏の国に一人で旅行をしたことがあったのですが、そういうときは英語を目にすると「英語なら分かる」とホッとしたんですね。そうすると、英語ならなんとかなるっていう自信にもなりますよね。
「頑張らないと成功しないような、少し難しいことにチャレンジして、成功すること」が自信を生みます。逆にいうと頑張らないと自信なんか得ることはできないんですよ。

回答No.4

KoalaGold

おどおどしている。前を向いて大きな声で話していない。考える時間が長い。

こんな要素から自信がないと見られたのではないでしょうか。

打破するために、前もって話す内容を考えておく、前を向いて大きな声で話す、考える時間にもとにかく言葉を発声する、などで対応できます。

手振りをつかうとか表情豊かになど、ほぼ演技のオーディションのつもりで臨んだらいかがですか。これはオーディションだと思えば外国語で演じるだけです。素の自分なんて忘れてください。

恥ずかしがり屋だという面が邪魔をしています。お笑い芸人を見習って、失敗を恐れずに。

回答No.3

kaitara1

できることを丁寧にやっていくこと、同時にできないことをやろうとあせらないことが伴う。

回答No.2

hamazo2004

「センス」とは、恐らく語学に関してのことだと思いますが、まず間違っても良いので話すこと、分からないことは聞きなおすこと、あるいは聞き取れなくてもあせらずに、先を聞くことにより意味が分かることもあります。まず頭の中で外国語で考え話すことです。