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祇園小唄
京都五花街合同公演の「都の賑い」に初めて行って花街の踊りをみてきました。五つの花街(祇園甲部、宮川町、先斗町、上七軒、祇園東)のそれぞれの踊りも大変趣き深くてよかったのですが、それ以上に最後の祇園小唄に強く惹かれました。CDあるいは書籍またはHPなどもう少し深く勉強できるような資料に関して教えていただけませんでしょうか?音楽というカテゴリでいいのかどうかも自信がないのでより適当な場所で質問した方がよかったらそれに関しても教えていただきたいです。
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- pitagorajr
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回答No.2
再び私です。あれから大分たちました。楽譜が5種とは同じ曲、歌詞だけど、あの本もこの本も持っているということです。再質問に対して答えるのもヤブサカではないのですが、あの後、ヤフーで「祇園小唄」と入力すると、いっぱいでてきました。カラオケが無い昔よくバンド演奏をしましたが、私はその曲のはやっていたころよりちょっと若くて、内容はあまり存じません、でも追加質問をいただければできるだけ力になりましょう。
- pitagorajr
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回答No.1
祇園小唄というのは、長田幹彦作詞、佐々紅華作曲の「つきはおぼろにひがしやまーーー」ですか。それなら楽譜は5種ほど持ってます。(同じ歌詞で同じメロです)この返事がきてからとりあえず自宅資料で調査します。
補足
そうです.今は夏なので2番の「夏は河原の夕涼み・・・」のような感じですが、やはり祇園小唄と言えば一番の「月はおぼろに東山・・・」なのでしょうか?当日購入した資料に歌詞は載っていましたが..楽譜が5種???とはどういうことなのですか?お手数でしょうがもう少しいろいろ教えていただきたく思います.歌詞からすると祇園女の悲しい唄?なのでしょうか?