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お座敷小唄での疑問
いつもお世話になっています。 今回懐メロを聞いていてふと疑問に思ったのですが、お座敷小唄の「富士の高嶺に降る雪も京都先斗町に降る雪も、雪に変わりがないじゃなし溶けて流れりゃみな同じ」の歌詞で「雪に変わりがないじゃなし」ではなく、「雪に変わりがあるじゃなし」ではないでしょうか?そうしないと「溶けて流れりゃみな同じ」との関係がおかしくなるような気がするのですが…。
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質問者が選んだベストアンサー
コチラでその部分の考察が行われていますので参考にしてみて下さい。 お座敷小唄 歌詞の意味 http://worldfolksong.com/songbook/japan/ozashiki-kouta.html
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- mt_mh
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回答No.3
Aさん「聞いた? ○○さんが入院したんだって」 Bさん「入院と言っても大したことないよ。多分」 Aさん「聞いた? ○○さんが入院したんだって」 Cさん「入院と言っても大したことないじゃない」 Cさんのことばには「ない」が2つ入っていますが、否定の否定になっていません。言っていることはBさんと同じです。 「雪に変わりがないじゃなし」も同様で、「雪に変わりがない」ということを言っているだけです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 やはりややこしいですね。
noname#252039
回答No.2
二重否定 http://www.gabacho-net.jp/whims/whim0109.html こんなの見つけたんですけど お座敷では、お酒が入っていたのでは?
質問者
お礼
ありがとうございます。 やはりややこしいですね。
- SPS700
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回答No.1
おっしゃる通りだと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。 やはりややこしいですね。
お礼
ありがとうございます。 やはりややこしいですね。