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裁判になるそうなのですが、どうなるでしょうか?
以前に、OK Waveでも質問させていただいたのですが、平成25年8月ごろ、母親が赤信号停止中、ふと気を緩めてしまったのか、ブレーキの踏み込みが甘くなりAT車の前進機能により、前方停止車にぶつけてしまった事故なのですが、今日裁判所から書類が届き、裁判になるようです。 内容は自分は確認しておりませんが、母親曰く、400万超の賠償金請求のようです。 とりあえず、保険に加入しているJAに直行して、書類等は一旦預けてきたそうです。 まず、事故に関してですが、警察にも入ってもらい、確認してもらいましたが、ぶつけたところが分からない程度の事故でした。 被害者はその後、信じられない回数接骨院に通っていたようです。 普通に考えて詐欺でしょう。 もちろん、持病があり悪化したというのであれば、接骨院ではなく病院に行くべきだと思いますし。 同乗していた相手の奥さんもぶつかったのが分からなかった、とすら言っていましたが、まぁ被害者は聞く耳を持たなかったようですし、今では丸め込まれている可能性もありますが。 気になるのは、この裁判に負ける可能性ってどの程度あるのでしょうか? とりあえず、初公判?は、弁護士に委任という感じになるようですが、2回目以降は出廷するようになると思う、と言われたそうです。 正直な話、個人的には呆れを通り越して、怒りを覚えるくらいの感情を感じてしまいました。 こんな相手に、時間を取られるのも腹立たしいですが、汗を流して一生懸命に働いてもらっているお金を一円たりとも払いたくありません。 恐らく、相手方は和解金目当てなんだろうな、と推測できるのですが、本当に1円たりとも払いたくありません。 もちろんぶつけてしまったこちら側にも非があるとは思います。 もちろん、相手側がどう考えるのも自由ですが、常識的な対応はこちら側はしてきたと思います。 こちらの考えるポイントですが、まず事故に関して、どこをぶつけたのか分からないレベルの事故でした。 その事故で、異常な回数接骨院に通い、保険金の請求をしていた。 確か、これって法律で規制が入ったと思うんですけど、どうなんでしょうか? また、裁判後、自分らの意思と反する判決が出た場合、相手側は嫌がらせ等してくる可能性を感じてしまうのですが、そうなった場合対処法とかあるのでしょうか? まぁ、この質問は、判決後に改めて起こった場合にしようと思いますが、心構えみたいな部分で、どういうふうに考えていくべきかな、というのもお教えいただければ、と思います。 ある程度、まとめたつもりですが、分かりづらい部分などもあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
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自動車保険に入って居るのなら、そんなものは、保険会社に任せておけばよいのです。 保険会社が入って居る場合、加害者は裁判になった所で裁判所に出廷する必要すらありません。 まぁ、あっても証人喚問が1回位ですが、その時の主観を応えればよいだけで、それ以上何も言う事もありません。 加害者側が心配したってなにも良い事にはならず、保険会社に丸投げをする事です。 丸投げと言われても、その為に高い保険料を払って居るのですから。当然の権利であり、何ら後ろめたい事はないのです。 そういう所へへんに加害者だからと首を突っ込むと、ややこしい事に成るだけなんですよ。
- CHIEMONJU
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平成25年8月ころの人身?事故だとしたら、3月頃には「症状固定」で賠償金確定&示談成立になるはずですが、JA保険屋はなにもしていなかったのでしょうか? それの方が、まず信じらないところでもあります。 普通、自動車保険には弁護士特約がついていて(つけない人もいますが)、あなた側の弁護士代はそこから出るでしょう。 追突した争点を争わないなら、2回目も必ずしも出廷する必要もないと思います。さっさと結審してもらいましょう。 裁判所も100万以上の判決は出さないと思います。 また、いくらの判決が出たとしても、JA共済が払うだけです。逆に言えば、JAは判決文があった方が支払処理が事務的に進めやすくなるわけです。 怪我への賠償額総計が120万以下なら、すべて自賠責保険で賄われます。 http://www.koutuujikobengo.jp/jibaisekihoken/hokenkin/ 任意保険の対人保険は使わなかったこととなり、等級ダウンには影響しません。 JAの示談や裁判のサービスを受けていたとしてもです。 ただし、対物や車両保険を使ってしまっていれば、その分は等級ダウンになってしまいます。
お礼
回答、ありがとうございます。 JA側が何もしていない、という事は無いと思うのですが、元々被害者側は示談に応じる気が無く、どれだけ現金を引き出せるか、という感じで動いていました。 間違いなくそういう感じです。 被害者は自動車整備系の仕事についているそうで、そういう案件でゴネれば特になる、という事を完全に認識して動いているので、どうしようもないですね。 そういった、むち打ち系の虚偽・詐称関係も法令化された、と聞いているので、罰則が下ればいいな、とは思っていますが。 修理費や治療費、ではなく、現金が欲しい、という事なのでしょう。 それが分かっているので、正直な話、共済が払うとなっても、大切なお金をこんな人間に渡してほしくない、という感情が先になってしまいます。 まぁ、裁判になり、裁判官が妥当な判決を出してくれるのを期待していますし、さすがに弁護士さんはJA共済のような対応ではないと思うので、成り行きを見守ろうと思います。 皆さんの回答により、一方的にこちら側が叩かれる判決ではなさそうですので、多少安心しました。 貴重なお時間を割いて回答していただき、本当にありがとうございました。
- Willyt
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任意保険に加入しておられたようで、保険会社が対応してくれているようですから安心して任せておけばいいのです。ドリフトで当たったくdらいで策牛相になんかなりはしませんよ。たぶん便乗してふんだくろうと企んでいるヤツでしょう。そんなに保険会社は甘くありませんよ。大丈夫です。ただ。追突は100%加害者が弁償というのが通例ですよ。くれぐれもご注意です。
お礼
回答、ありがとうございました。 以前から、便乗してふんだくろうとしているのは見え見えの相手でしたが、まぁ裁判までこじれてくるとは思っていませんでしたので、正直はぁ?、という感じでした。 追突に関して、弁償・修理費・医療費などの請求は、もちろん仕方ない事だと思っています。 しかし、ちょっと度が過ぎているのではないか?、というところは感じています。 とりあえず保険会社の対応と成り行きを見守るしかないのでしょうけど、裁判に持ち込んできた、という事は、相手方に何か有利な材料があるのかな、その場合こちら側が一方的に負けるんだろうか?、という事が心配で質問させていただきました。 とりあえず、一方的な負け、と言われると承服できないな、と思い質問させていただいたのですが、皆さんの回答がほぼ自分が考えている通りだったので、とりあえず一安心、という感じです。 貴重なお時間を割いて回答していただいて、本当にありがとうございました。
- 19690318
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文面からすると民事訴訟ですね 委任弁護士がいるなら弁護士の指示で動き、相手のペースに乗せられないようにしたほうがいいですね 裁判官もまっとうな意見を述べてくれるはずですが・・・ 司法的に人身事故であれば、「起訴猶予で点数も2点どまり」の事案と思いますが、 人身事故になっているのでしょうか? 嫌がらせついては、確実に記録化しておくことです 日時場所文言(電話の録音、メモ、防犯カメラ等々) あらかじめ警察に相談しておくことが肝要です 証拠がなければ警察は動きたくても動けません
お礼
回答、ありがとうございます。 人身事故ではまったくないと思うのですが、相手側は母に脅迫めいた発言を繰り返し、刑務所送りにしてやる!!、と騒いでいたそうなので、恐らく人身事故扱いにされたのではないでしょうか? 確か、以前裁判所から通達が来た、と言っていましたので。 恐らく、起訴猶予になったんじゃないでしょうか? 正直、その時終わった、と思っていましたので、今後十分に気を付けるよう確認しただけで、詳しくは本人に聞いていませんでした。 保険会社を通して、弁護士さんが動いてくれると思うのですが、個人的な感情・考えを含めて、相手方に裁判を起こすメリットがあるんだろうか?、さらに、普通に考えて勝てるはずないのに起こしてきた、というのは、どんな意図・対策があるんだろうか?、というのが気になっていました。 真面目な話、整骨院云々は保険会社(まぁ、口だけの農協ですが)も呆れるほどの回数通ってくれたようです。 たしか、そういうのも法規制が入ったんじゃなかったかなぁ~・・・、と思っていましたが、どうなんでしょう? 正直、やられっぱなしで泣き寝入り、でも仕方ない、と今まで思って我慢していましたが、ここまで来るとこういう社会を舐めた輩をどうにかしてほしい、という気持ちになってしまいます。 が、とりあえずは弁護士さんとの連携など、キチンと話を聞いて、対応していけば大丈夫そうだな、というのが分かりまして、一安心しました。 正直、まともな一般人ではないような気がして(何かしかの構成員とか)、非常に面倒くさい相手にぶつかってくれたなぁ~・・・、と思ってしまいますが、最後まで頑張りたいと思います。 貴重なお時間を割いて回答していただき、本当にありがとうございました。
お礼
回答、ありがとうございました。 確かに当事者とは言え、素人が首を突っ込んでいけばどうにかなる状況ではないですし、保険会社にも話をして、お任せしているので、出来ることなどは何もないですね。 一個人としては稀な感じかもしれませんが、恐らく保険会社・弁護士さんからすれば、よくあるような案件なのでしょうし、落としどころはある程度決まっているのでしょうね。 2年経っての裁判だったもので、どういう事なんだろう?、という事が先に立ってしまいました。 申請が受理されたりするので時間が掛かるものなのか、と今では思っていますが。 とりあえず、とにかく、出来ることと言えば弁護士さんと保険会社に任せることだと思うので、静観していようとは思っています。 貴重なお時間を割いての回答、本当にありがとうございました。