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除数(基準)社会と剰余を豊かさととらえる社会
割り算的ですけど、合理的でチェーン店で世界あるいは日本画一的なものというのがあります。 主に東京あるいはアメリカ発など、ビジネスモデルなりを編み出されて、その基準で今までの慣習より考えられた、改善されたものがあったりして、広まっていきますね。 コンビニや大型スーパー、飲食店が広まったここ20年くらいの流れかもしれません。 逆に豊かな地域ととらえ、発想の画一化したものではなく、それぞれを大事にするという考え方もあると思います。上記だと確かに良い基準は流入するものの、全員同じ発想になっていきます。 前者から後者の大切さを気づくあるいは後者の理って何でしょうか?
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こんばんは pkuobe99さん ☆誰でも、大量生産の恩恵として、日常生活に必要な物を安価に手に入れることができると思います。 ロボットが人間の代わりに働いてくれる未来は楽しみですね。 私は、「インターネット100円ショップ」等できてくれることを期待しています。 仕訳と物流の問題が解決できたら、実現すると思います。 ☆逆の動きとして、生活を豊かにする手段として、一点物や限定品が、これからの主流になると考えます。 個人の趣味から生まれる、私的な究極の商品等がインターネットを通じて、販売や交換できる社会になるだろうと予測します。 交換ならば、無税ですし。趣味の合う者同士がより深く、楽しむことができる世の中になるだろうと思います。 ☆これから、安価に日常品を手に入れることができれば、自らの趣味を追求する時間も確保できる訳です。 >前者から後者の大切さを気づくあるいは後者の理って何でしょうか? 哲学の役割は増えるのではないかと思います。 「無知の知」は人間の楽しみの源です。