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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:以前のテーマをリセットする意義とコツ)

以前のテーマをリセットする意義とコツ

このQ&Aのポイント
  • 以前のテーマをリセットする意義とは?
  • リセットするための具体的な方法やコツとは?
  • テーマをリセットすることのメリットとは?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#208724
noname#208724
回答No.2

こんにちは。あなたはいつも研究熱心ですよね。だけど勉強しすぎると頭や顔や性格が悪くなるので、ときどき昼寝したほうがいいんですよ。 神経生理学の立場から言うと、リセットするには、前の研究から一カ月以上離れなければいけないそうです。一カ月以内に前の研究ノートをあらためて見たりすると、一年過ぎても潜在記憶として残ってしまうことがあるそうなんです。だからどちらを選ぶかですね。 私は無意識の中に残したほうがいいと思うんですよ。なぜかっていうと、文章を書くこと自体は、手続き記憶(経験)として体で覚えているので、それに潜在記憶が関連付けられれば、文章を書きながら、必要な情報だけを、特定の文字をきっかけにして思い出せるからです。しかも新しいことを手掛けていれば、普段は忘れていられるんですよ。だから新しいことを手掛けながら、一か月過ぎる前に前のノートをみれば良いのです。あとは段ボール箱に入れてもかまいません。 脳のニューロンでは、自分が思う以上に関連付けられているそうですよ。たとえば逆効果の証明になりますけど、ある出来事を忘れようとすればするほど、そのままの景色として鮮明な記憶が残りますね。あれは繰り返し忘れようという行為をするからなんだそうです。なんか海馬の働きがそうなっているんだとか。この場合、記憶の種類としては、エピソード記憶という種類ですが、前のノートの場合は、普段忘れるのだから、しだいに潜在記憶の中の意味記憶になっていきます。 また、数年経ってからでも、前の研究に対する反証を試みるきっかけが偶然に与えられることがあるので、完全に忘れるよりは、潜在記憶の中に意味記憶として残しておいて、気分を変える方が良いのではないかと考えました。やっぱり夏は、恋するフォーチュンクッキーに参加したつもりで、一緒に踊ればダイエットにもなるし、良いと思います。 ちなみに、研究ノートの漬かり方は、下記のような標準型ですか?特殊な型の場合は、生理学的にどうなのか、ちょっとわからないので手におえないです。しかし手におえないのもまた、そのての哲学と言わざるを得ませんけどね。 ああ、哲学とは、これほどまでに過酷な宿命を背負っているのだろうか。余りに人間的である。 1. 問題は何か(提起) 2. 問題とされることを分析。問題の本質は何か(分析) 3. 具体的な事実を見つけて比較。固有の本質とは何か(比較) 4. 私たちが存在するにあたり、どのような容態を希望するのか(問題への回帰) 5. 具体策は何か(結論)

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その他の回答 (2)

noname#260418
noname#260418
回答No.3

【多岐亡羊】 学問をする者が枝葉末節にとらわれると、 本質を見失うこと。 学問の道が多方面に分かれすぎると 真理を求めにくくなること。 方針が多すぎて、どれをとるべきかに 迷うことのたとえ。 亡羊の嘆。 《枝道が多すぎて逃げた羊を見失ってしまったという 「列子」説符の故事から》

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回答No.1

コツなどありません。価値のない思索に時間をかけたことを恥と 認識するのであればあるほど、次のテーマに取りかかるでしょう。 時間あたりの生産性を気にかけるのが普通の人間ですから。 但し、例外的な存在がいます。怪しげな造語を用いて、自らがさも思索を 重ねている哲学通と勘違いしている者がこのカテにもいますね。 そうならないようにしましょう。

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