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「死因贈与」と「相続」の違い

親から子へ、死因贈与の仮登記ができるそうですが 親が亡くなれば、子供が相続人になるわけですから いちいちそのような仮登記をしなくてもいいはずですよね 親子間で相続ではなく死因贈与をする理由は何でしょうか。

みんなの回答

回答No.2

たぶん、生前贈与の間違いかと。 親子では被相続人が亡くなった段階で相続が始まります。 死因贈与とは俺が亡くなったら俺の車をやるとかいう 条件付き贈与です。 遺贈は相続の一種ですが相続人でない人に相続人の遺留分を侵害しないように 遺言で残すものです。遺贈は相続税の対象です。 死因贈与の場合は贈与税の対象となるよ。だから生前贈与の間違いだと思う

  • pupupu
  • ベストアンサー率22% (111/495)
回答No.1

こんにちは。 相続だと亡くなった後の分配で、もめる事が多いので、予め贈与しておくのではないでしょうか? 相続人が多い場合の話ですが。 あとは贈与の方が贈与税がかからない方法でしておけば、節税になりますし^^ 相続だと相続税がかなりかかるみたいですよ。 参考になれば嬉しいです。

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