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好きなことと得意なことのズレについて考える
- 好きなことと得意なことは一致しない場合が多いですか?自分の経験から、興味を持つが苦労する「正解のない分野」には趣味として取り組み、得意な「正解のある分野」は義務的に勉強してきました。
- 自分にとって、好きなことは趣味として楽しむべきであり、仕事にする必要はないと思うようになりました。仕事として楽しむためには、好きなことと得意なことが一致している方が幸せになれるのかもしれません。
- 一方で、好きなことを仕事にして成功している人もいますが、それは好きなことと得意なことが一致している特殊なケースかもしれません。一般的には、好きなことと得意なことにはズレがあることが多いのかもしれません。
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違いますよ。 向いてるってのは成果を出す事ですから、これは自分で決められる物ではないです。 あくまで結果を出せる人がその事に向いてる訳ですから…。 好きってのは結果は関係ないです。 ただ、成果を出して他人から評価されれば誰でも嬉しいし充実感を感じるでしょう。 これが好きという人はいるでしょうね。 これはその事自体ではなく、その結果起きることが好きなのです。 仕事が面白いって人の多くはコレでしょう。 趣味とは自己満足ですから他人の評価はあまり影響しません。 でもあまりに成果が出ないとか誰にも評価されないとかなら趣味でも面白くないのでは? 料理だって食べて美味しいと言ってくれる人がいるからこそ楽しいのでしょうし。
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正解の出し方がわからないだけなんじゃない?
お礼
ご回答ありがとうございます。 芸術に、正解はないと思っています。
- kohichiro
- ベストアンサー率21% (306/1447)
>自分は好きなことは趣味として続けるのみで、好きなことを仕事に…とは考えない方が良い人間なのではないだろうか?と思うのですが、 そう心底から思える人は幸せだと思います。さらに自分の仕事を趣味に出来れば、実業の分野で花開くひとであり、そうなれば人生は最高だと思いますよ。まよわずだーっと行ってしまっても不幸にはならないタイプです。 ただ、そういうタイプは定年後不幸になるかもしれません。そこだけ気をつければいいのではないでしょうか。 >好きな事は嫌いな事に比べて苦にならない、 好きな事は自然と続けるうちに上達する、 という意味で、好きな事=向いてる事 の場合が多いのかな、と思って生きてきました。 確かにこれも真といえます。ただ、そういう方向に進む人が多く、競争が激しいので、その道で成功するのは非常にむづかしいのです。それに気がついて、辛い人生にならないうちにまともな実業に転進するのが賢明な生き方だと気がつくわけです。 何がその人にとっての幸せなのか、それはひとそれぞれでしょう。人生は一回きりで、やり直しは効きません。おおかたのひとにいえることは、好きなことは趣味にして、安全運転で生活主体にする。ただし、諦めきれない道は趣味にしてそれもやめずに続ける。つづけておればそれなりの水準になるはずです。定年過ぎてから芥川賞を射止めたひともいますし、90歳ちかくで絵の才能を認められた人も居ます。要は、才能があれば認められなくても長く続くものだということです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 本業を頑張り、そのお金でカメラの機材を、揃えようと思いました。
あなたは正解のある分野が得意と言うが それは誰でも同じじゃない? 答えがあれば簡単 答えがないから難しいんだと思うけど。
お礼
ご回答ありがとうございます。 正解ある分野はわかりやすいと思うのですが、他のクラスメイトは「訳わからない」そうです。
好きなことと得意なことは関係ありません。 歌が大好きで下手な人をたくさんみてきました。 また、好きなことを仕事にすると楽しくなくなるものです。 結論として得意な分野の仕事をし、好きなことは趣味でというのがいいでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、歌が大好きだけど下手な人、自分の周りにも居ます。 そう考えると、好きなことと得意なことは別々ですね。
- manmanmann
- ベストアンサー率12% (535/4296)
私の「好きなこと」は、ストレスなく、いつでも、楽にできることなので、仕事にはできません(笑) いろんな人がいますけど、趣味を仕事にすると苦しくなっちゃう人は多いんじゃないかなあ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、好きなことも仕事となると辛くなりそうですね。
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
好きなことを仕事にすれば、嫌なことにも向き合う必要があるってことです。食うためだと自然嫌なことも優先する必要もあるので嫌いになります。 画家やミュージシャン、役者でもマネージメントが付かなければ自分で営業する必要があります。マネージメントがつけばマネージメントの言うことにも従う必要もあるので苦痛を伴います。どの仕事でも好きにできるのは我慢の先に有りますよ。そこに至ればどんな仕事でも好きになるでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 どうしても向かない仕事はありそうですが、頑張れば好きになれることも多そうですね。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
好きなことを、仕事にしたいと思っても、それで食べていける人は、ほんの少ししかいません。 その分野の会社に就職できたとしても、好きなことが仕事として与えられることは少ないです。 仕事をしていて、それを好きになる人はたくさん居ます。 同じ仕事でも、苦になる人もいれば、楽しんでこなす人もいます。 仕事で大事なのは、それを完成させなければならないことです。 好きでも、完成つまり、お客様が満足できなければ、できないことと同じなのです。 それでは、苦しみしかないことになります。 仕事は、プロとして、自分にできること、それで得た、所得で他の物で楽しめばよいのです。 それが好きになれば、一番良いのですが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 仕事が好きになれれば一番ですが、好きになれず、我慢の時間のように感じてしまいます。仕事を楽しめるようになりたいです。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
多いかどうかは分からないけど、別物です。趣味でやっていることは「下手の横好き」で一向に構わないからです。金を貰ってやることであればそうはいかないでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 下手なことって向いてないなと思って好きじゃなくなりそうですが、意外と下手でも好きなことは好きで居られるのかもしれないですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、他人から評価されるのは嬉しいですね。 しかし、何故か、その喜びは最初だけで、すぐに別に…という冷めた気持ちになってしまいました。