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分析と共感の両立不可能性の実感

http://science.srad.jp/story/12/11/06/041257/ みなさんはこの記事内容、肌身で感じますか? 僕はめちゃくちゃ感じます。 だからグループワークなんかでは分析と共感どっちに重きを置くががすごい迷ったりします。

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  • eroero4649
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回答No.1

肌身で感じるというか、そういうもんだろうなと思います。共感というのは個人的な感情であり、分析は冷静な情報処理ですからね。どちらかを重視すれば、どちらかはおろそかになるものだと思います。共感するものと、冷静な分析の結果が一致すれば双方が同じ方向を向くこともありますが、双方が矛盾し合うこともしばしばだと思います。 そこを「どっちをとりますか?」みたいに問題提起したのが一時期流行ったマイケル・サンデル先生の授業でしょ?「税金を意図的に払わない市民の家が火事になったとき、消防署は家を消火することを拒否した。この判断は正しいか否か」みたいなことですよね。

papipupepoppo
質問者

お礼

そうですよね。両立したくてもできないものですね。切り替えを極めます。 ご回答ありがとうございました。

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