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エヴァンゲリオンの共感部分について
卒業論文を執筆している大学4年です。 世代をまたいだ中で、現在も若者からエヴァンゲリオンが人気な理由として、登場キャラクターに対する共感が得られるという点があげられるのではないかと考えています。 (・エヴァンゲリオンに乗らなければいけないシンジ。→学生の勉強をしなければならないという強制意識のシンクロ ・他人から認められたいと感じるキャラクター達。→z世代の自己承認欲求の高さ など) 皆様が思うエヴァンゲリオンの登場キャラクターに対する共感部分についてご回答頂きたいです!ご協力頂けますと幸いです🙇♀️ ※ご回答頂いた内容は、論文執筆のみで使用させて頂きます。 ・年齢 ・性別 ・エヴァンゲリオンを視聴した時期はいつか。 ・キャラクターに対し共感を得られるか。 ・どのような点が共感を得られるか。 (キャラクターに対する魅力的部分などでも構いません。 ・碇シンジ ・惣流・アスカ・ラングレー ・綾波レイ ・葛城ミサト 主にこの4人ついての情報を頂いたいです!)
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- eroero4649
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>・年齢 おっさん >・性別 おっさん >・エヴァンゲリオンを視聴した時期はいつか。 90年代でしたね。友達から勧められて見たけれど、10話くらいで挫折しました。 >・キャラクターに対し共感を得られるか。 あたしゃガンダム世代なんで、シンジ君の「戦いますよ。戦えばいいんでしょ」って態度は「お前はそれでも主人公か」とイラ立ちしか感じませんでした・笑。 「オタクの、オタクによる、オタクのためのアニメ」という感じですね。コミュ障のオタクの人たちには世代を超えて共感する部分があるのだと思います。Z世代とかゆとり世代とかは関係ないんじゃないかなあ。好きな人はガンダム世代でも好きだし。 庵野監督はオタクの心を掴むのが上手いなと思います。それはエヴァに限らず、シンゴジラやシンウルトラマンでも思いました。