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自宅での逆立ちチャレンジの危険性と効果的な準備方法
- 自宅で逆立ちをする際の危険性と効果的な準備方法についてまとめました。
- 逆立ちは健康にいいと言われていますが、自宅で行う際には注意が必要です。
- 柔軟性と筋力の向上のために、事前の準備やサポートをすることをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
壁のそばで寝るように布団を敷いて、そこで一旦仰向けになってから、足を壁にもたれかけさせて、腰が浮くように上半身を壁に寄せるように、足で壁をよじのぼるようにどんどん壁に肩や頭を近づけていって、 肩甲骨あたりが浮くくらいになったら、そこで両手を布団につけて、足の力もつかって壁に向かって全身をもちあげて、少し壁に対して傾いた感じで手の負担が少ない逆立ちのポーズが保てるか、 というのを挑戦していくのが安全で、徐々に負荷をあげられると思います。 単に足を上に上げるだけでも、むくみ対策とか寝る前のリフレッシュとか、足を支える腹筋のトレーニングにもなりますので。無理に逆立ちをいきなり目指さずとも、できるところまでやって、徐々に勘と筋肉をつけていくのが良いと思います。
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- ゆのじ(@u-jk49)
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逆立ちは危険というより、おそらく、貴方には、出来ないと思う。そもそも、屋外でやるべき逆立ちを、部屋の中でやろうというのが、逆立ちが出来ない理由。どんなに不恰好に倒れてても良い場所、どんなに大きな音が出ても周囲に迷惑をかけない場所は屋外。そういうところで、思いっ切りやろうという気持ちが大事。 恋人、友人を部屋に招いて補助させようというのも迷惑な話。他者に迷惑をかけずに、自分だけで人知れず頑張るという気持ちが大切。
お礼
屋外でやれというご回答はごもっともです。 確かに下に人はいないと言えど、時間帯を選ばなければ隣人に迷惑がかかりますね。 ですがなぜ仲の良い人に手伝ってもらおうという気持ちが間違っているのでしょうか? 歳をとって体力の無くなった大人が、一人で逆立ちをするのは危ないかという意味で聞いたまでで、 一人でやれることがあるならもちろんやりますよ。 別に無理やり補助させようとは思ってませんし、 相手が手伝ってもいいと言うなら問題無いと思いますが・・・
お礼
お礼が遅れてすみませんでした。 段階的に練習していったほうが良さそうですね。 柔軟と筋トレしながら、少しずつやっていきたいと思います。 ありがとうございました。