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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大車輪(鉄棒)と鉄棒の材質)
大車輪(鉄棒)と鉄棒の材質
このQ&Aのポイント
- 鉄棒がしならない場合に大車輪を行う感覚や速度について教えてください。
- 回転方向の摩擦がない場合、大車輪の速度やブレーキがかけづらさについて考えてください。
- 鉄棒の材質による影響を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
Q2について 鉄棒の摩擦が起きないようにウレタンをはさんで 車輪の練習を行うことがあります。 ・け上がりはとても難しくなります。 ・車輪の速度が速くなりということはありません。 倒立の状態から落ちてくる加速度や 懸垂状態から倒立にもっていくあふり運動の大きさは 大体同じだからです。 ・ただ、自分で止まることは難しいので補助の人に止めてもらいます。
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- katana-kar
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回答No.2
No1です。 け上がりですが、 上がるために足をバーの方に持ってくる際に 腕の摩擦が無いために体が意図せずに動いてしまい、 うまく力を伝えることができませんでした。 結果として上がる前の段階が難しいといえます。
質問者
お礼
再びありがとうございます。なるほど、勉強になります。 ***
お礼
ありがとうございます。そのような練習があるのですか。 1点目と3点目は予想通りでした。やっぱり、け上がりは勢い余って前転しそうになるのでしょうか。それとも、その前段階で難しいのかな。 車輪の速度についての説明も、分かりやすくて、ありがとうございます。車輪の回転速度に対する摩擦の影響は少ないようですね。