- ベストアンサー
適応機制の反動形成がヒドい場合の対策。
適応機制とは自身の肯定であると思うんですが その中の反応の一つ反動形成がヒドいです つまり 素直になれない。 そういった動きを封じて 自分の意志のまま動くようにしたいのですがどうすれば良いのでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
自分をしみじみ見つめられたんだから 次は勇気を持って 弱い自分と戦うことでしょうか。 ここで弱い自分と戦わなかったら 今のあなたは変わらない 一生このままじゃない?
その他の回答 (4)
誰にも怖い気持ちはある 怖い気持ちに負けるか負けないか。 同じ人間じゃない? 人が怖いんじゃなくて 弱い自分を見られるのが怖いだけじゃない?
補足
>弱い自分を見られるのが怖いだけじゃない? 人と付き合うときどうしても 損得 勝負 の2元でしか見ていない自分がいます その中で >弱い自分を見られる のを非常に恐怖を感じてますね これって 数字で表せるモノでもないし 人と比較して こんな感じ という事も言えない ただ とんでもない 恐怖と不安 これをいつも感じております こんな鎧をかぶったガンジガラメの自分では この質問のテーマでもある 素直になるのも難しいかもしれないなと 回答者様の補足文 を 読んで 感じて おります。
こんばんは。 プライド=傷つきたくない自分 自分の能力以上の部分=天井知らず 自分の能力以上の部分のところで出るプライド しかし 実はあなたは天井知らずではなく自分の能力の限界を知ってる 限界を知ってるから 限界を知られたくない 傷つきたくない自分を隠すためにプライドが発生 しかしこのプライドは素直な自分ではなく嘘の見栄の偽 わかってるから素直な自分と葛藤する。 偽りの自分でいようとするから 傷つくのを恐れるからプライドという殻で自分を覆う。 怖くない 本当の自分で生きてみませんか。
補足
>実はあなたは天井知らずではなく自分の能力の限界を知ってる 限界を知ってるから そうです >しかしこのプライドは素直な自分ではなく嘘の見栄の偽 わかってるから素直な自分と葛藤する はい、そのとおりです >本当の自分で生きてみませんか それが出来れば・・・ね >怖くない いや、怖いんです・・・。
プライドが邪魔し素直になれないんですね。 では何故プライドがあるのでしょうか。 プライドって必要ですか。 もしかしたら自分の能力以上の部分のところでもプライドが出てきてしまうんじゃないでしょうか。 だから素直になれないんじゃないか。
補足
補足に付き合っていただいてありがとうございます。 >自分の能力以上の部分のところでもプライドが出てきてしまうんじゃないでしょうか まさにそのとおりです!! >自分の能力以上の部分 これって天井知らずですよね それが自身に殻を覆い 傷つきたくない自分を追い込み 感情とは逆の態度を取ってしまうように思います。 >プライドって必要ですか それって単純に傷つきたくない自分の別名だと思うんです。 プライド=傷つきたくない自分 です。 必要といえば必要ではないかと。
素直にさせない 素直になることの妨げになるモノは何か。 何が邪魔をして素直になれないのか考えてみませんか。
補足
プライドです。 それは実がないような虚、激しいプライドだと思います。 元々プライドなどというモノは実体化しない自己満足なモノでしかないですけどね。
お礼
>一生このままじゃない? 回答ありがとうございました。