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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結局大学生批判をしたいだけなんじゃないの?)

大学生の勉強と社会での使える力

このQ&Aのポイント
  • 大学生の勉強と部活・サークル活動の両方の重要性について批判する意見があるが、どちらも適切な目標を設定し取り組んでいるなら社会での使える力を身につけることができる。
  • 勉強に専念し、近松門左衛門やシェークスピアなどの文献を四年間読み続ける大学生は相当な勉強をしている上、コミュニケーション能力も高い。
  • 一方で、部活やサークルの活動に打ち込んで新入生との関係を築く大学生も社会でのチームワークやコミュニケーション能力を養うことができる。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

大学って、研究機関だと思うんですよね。 なので、勉強しかしてない人って、単に高校や予備校の延長しかしていないってことですよね。なんとなくだけど、趣味を押し通す人より何もしてないに近い気がします。真似事でもゼミか研究、できれば論文とはいわないけどレポート(課題って意味ではなく)のひとつも専門誌に載るとこまでは。 勉強頑張ってます、で評価されるのは二年生までか、研究まで持っていける学生が取れない大学か、医歯薬などの資格系の学生じゃない? ご質問者さんがかげた例にはどっちも悪意がある気がするけど、人脈ありの方が、勉強で終わっちゃった人よりはマシなんじゃないかな。

その他の回答 (2)

回答No.3

どちらもアウト、ついでにあなたもアウト。 まともな学生ならば両方やってさらにアルバイトもしている。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8626/18446)
回答No.1

私が採用担当なら,どちらもいらない。 近松門左衛門の文献を四年間読みまくるのは勉強はしたのかもしれないけれど,そんな勉強が使える会社はめったにない。そういう会社であれば引く手あまたでしょうけど... 毎年新入生と五人も付き合えるなんていうのは,当たり前だ。とくに優秀なわけではない。もっと勉強した人が欲しい。

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