• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:少子化に対応する10年契約の教員採用は?)

少子化に対応する10年契約の教員採用は?

このQ&Aのポイント
  • 少子化によって教員の数を柔軟に変更するのは難しい
  • 教員の終身雇用制が少子化対策を困難にしている
  • 厚生労働省の方針で有期雇用の契約期間が延びる可能性がある

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.7

小子化とよく言われていますが、統計の数字上では微増しているんですが。これまでの統計の出し方で、日本に住むすべての年齢・国籍関係なし女性を分母としていたのを、日本に住む日本国籍の出生可能年齢女性(15~45歳)を分母にすると、驚くなかれ増えているんです。 当然、定年による自然減以上の、新規の若い教師も必要になってきます。しかし、過去の大失敗から、まずは10年契約で教員採用、そのあいだの教師としての適応性をもとに、本採用、または、契約終了でオヤメ頂くかの判断だと思います。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 過去の大失敗から学習してほしいものですね。

その他の回答 (6)

noname#207405
noname#207405
回答No.6

リンクのURLを見させて頂きました。 >厚労省、非正規の有期雇用を最長10年に延長 基本的には回答NO-1の投稿文に同調をします。 自身には教員の事は分からないので、他の方の 回答を参考にしてください。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

有難うございました。

noname#207405
noname#207405
回答No.5

http://qanda.rakuten.ne.jp/qa8973727.html 私は単なる通り縋りの一般人なので教員の事は全くと言って良いほどに 分かりません。 若い教員と言うよりか少子化が進み学ぶ学童が激変している中で、教員を 増員するのはどうかなって疑問をもったりもします。 今日のニュースを見ていたら全教員は国家資格を義務付ける、などの放送 をしていましたから、国家試験だけでは教員になれないかも知れない。 無知ですみません。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

勤続40年にもなる「期限の定め無き雇用」で教員を増員するのはリスクがありすぎますし、納税者コストも高い。 そこで、当面10年間だけの需要を考えて、有期雇用契約で教員を増員する手段が確保できれば、地方自治体も臨機応変に人口動態(=教育重要)に対応できるのではないかと考えて質問しました。 10年後に教育需要が減衰しておれば、有期雇用契約教員のリプレースをしなければ自然減となり、後年度負担は限定的となります。

noname#207405
noname#207405
回答No.4

>少子化なのに教員を減らさないのはなぜ? >少子化に対応する10年契約の教員採用は? なんだか質問事態が矛盾をしていませんか。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

矛盾していないのですよ。 10年間のデマンドを考える採用と、40年後の教員需要まで考えなければならい(=当たらない)場合とでは、採用の柔軟性が大きく異なるわけです。

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.3

有期雇用が終了しても働ける専門職ならは有期雇用は可能ですが、教員は辞めたら普通の人です。10年の制約を設けたら応募する人も限られるし、有能な人材も集まらない。10年目と言うと経験も積んで良い先生になっている時期です。教員の過不足を無くすために、企業のように人材移動を政府の手で行なうことです。GHQが政治と分離するために作った教育委員会に任せていることが問題です。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

有難うございます。 「教員もできる」公務員、つまりヴァーサティリティを重視した行政が重要ですね。 教員だけの組織と、教員以外の組織を分離するのが今の制度のボトルネックかもしれません。

noname#218778
noname#218778
回答No.2

教師の仮面を被った幼児性愛者による犯罪が増えるんじゃね。(´・ω・`)

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

教師の仮面を被った幼児性愛者による犯罪が増えるかもね。

  • iwashi01
  • ベストアンサー率17% (187/1051)
回答No.1

雇用し続けなければいけないリスクを避けるなら、 むしろ、あと10年程度しか働けない50歳前後の人を採用すればいいと思います。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

大賛成です。 自分の子供を育て上げたお母さんなど、人生で色々と勉強してきた人材を教員にすると、学科以外のいろいろな面でプラスがあるでしょうね。

関連するQ&A