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革新逆説の人と穏やかな流れの時間
たとえや比率などがどうかわかりませんが。 革新2(急激な未来)逆説6(復古、急激な過去)順行2の急激な人と 革新0.5逆説0.5穏やかな時間9の人と どちらが結果的に進むのでしょう?
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noname#208724
回答No.1
なんかつかみどころのない難しそうな命題ですね。 まず逆説6だと、6は原理主義的な思想をもった本来的自己でしょうかね。そんで順行2は、人から見られる立場として世間に頽落した自己。そうすると革新2は、道具存在としての嫌がらせの存在を許可する、それこそ罪のある自己として投企しているのか、むしろ死を意識しながら先駆しているのかはわからないですが、時間は進むかもしれない。 私は地球の歴史をほとんど知らないんだけども、上記のパターンが繰り返されているような気がします。あくまでも勘なので、勘ちがいかもしれない。 次に穏やかな時間9だと、2通り考えられるけども、 A. 9は個人主義的な感じの本来的自己で、革新0.5 逆説0.5 は頽落も投企もほとんどない鎖国状態。 B. 9はまるっきし世間に頽落しきった被投性の自己で、革新0.5 逆説0.5 を世間のみんなに預けることで、無責任さの中で穏やかな時間を得る。 これは存在も時間も進むというより、熟成するという感じですね。でもお酒なんかは熟成が進むって言いますよね。
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- 畑 茂夫(@Flareon)
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回答No.2
その比率の統計的裏付けを取ってから社会問題やら何やらのカテゴリーで質問するのが良い。 今回の質問では、あんたの感覚的なことに付き合うだけで、学問のカテゴリーとしての共通の問題とならない。 おどけた親切回答が多いだろうさ。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
>これは存在も時間も進むというより、熟成するという感じですね。 いいですね。なるほど。 前者は使うところが違いますが、基本的に投企的ですね。 ご回答ありがとうございます。