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時間の正体とは??
- 時間の正体を数式で証明した宇宙時間方程式
- 時間は物質とエネルギーの変化進行形の性質によって錯覚発生
- 時間は過去の集合体であり、未来は遠く離れた過去の消滅した天体から思考すると逆転する
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質問者が選んだベストアンサー
逆にちょっと質問してもよろしいですか? 質問者さんの理論では、タイムマシンは可能だということになりますか? 因果律というものがあるそうですが、それゆえに過去に戻るタイムマシンは実現不可能と考えられているようです。 確かに過去に行ってご先祖様を殺してしまったりしたら、自分自身が存在しないことになるといった矛盾が生じてしまうようですね。 時間がなぜ一方向にしか流れないのか? その点は、どのように説明されますか?
その他の回答 (5)
- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
時間についての問いには、実質2つの要素が内包されており、回答が混乱しがちである。 要するに質問者は、「時間とは何か?」と問いながら、その『時間』とは何を指しているか分かっていずに、「何だか分からないものがどのようなものか分からない」という、正しく答えるのには長い道筋が必要な問いなのだ。 たとえば、「無の潜在としての認識可能性の“断面”の移動=自我仮説に対する、相補的な時空仮説の発生」と端的に言ったところでよく分からず、たとえば; 1.時間の不可逆性は、一般的(統計力学的)には「エントロピー増大」とされるが、微視的(本質的)にまで通用する不可逆現象としては、宇宙の膨張=不確定性(h)で相殺すべき空間の増大=不確定性の収束(cの減少)。 即ち各時点で、原理的レベルで異なる定数によって成る=異なる認識可能性を一つの軸(自我同一性)にするところに、時間性は依拠している。 2.全ての環境認識は、認識体の感受表面における量子相互作用(光だけでなく、音や触覚のような運動量の交換や、味覚や嗅覚のような化合物の反応も、最終的には量子相互作用であり、その“向こう”にある媒質の違いに過ぎない)である。 そこにおける、光や音のような情報性(先行感覚)に対して、触覚や味覚のような実体的感覚の蓄積を相関させる、即ち経験(時間的記憶)による予測(空間的広がり)として、時空は生じている。 3.存在の実態において、現象表面的には静止していても、細胞レベルでは新陳代謝し、分子は振動し、原子レベルでは回転し、という具合に、現象階層性を遡るほどに、より高速で運動しており、スーパーストリングやM理論といった“究極の理論”においては、量子相互作用=光速に至っている。 光速で運動する物体は時間が経過しないという事からいえば、宇宙の発生は階層現象表面性に付随して派生するものであり、原理的には宇宙の果てのビッグバンの壁と“瞬間相互作用”でつながっている=現象表面的時空仮説に対する“光の風(量子相互作用)”=認識可能性における無の射影として、存在性は発生している。 4.無の無限性(確率的存在を無限に詰め込むと、存在確率の山が平坦になって無と等価)の潜在としての認識可能性の仮説的移動の相殺としての量子相互作用=光速に対して、その時空仮説における階層現象表面的に生じる非光速性の、超光速(エネルギーが虚数になる=相互作用(自乗)においてマイナス=時間軸逆行と等価)領域を過去とし、光速以下を未来として、「自己(現在=光速)からの過去(超光速)と未来(光速下)の対発生」という構造が成り立つ(別添図)。 その過去(経験)による未来(予測)による仮想的現在において存在性が生じる時、その超光速(光速下と超光速領域を分ける認識体はブラックホールと相同)における時空軸の転換において、仮想的延長において直交基底をなす時間軸(過去の経験)と空間軸(未来の予想としての空間的広がり)は同一軸であり、即ち、存在性の本質をなす不確定性原理における二対の相補性、「位置(S)と運動量(位置の時間的変化St)」「時点(T)と質量(時間的相対運動Ts)」は、本質において同一軸であって「相補的」ではなく、仮想的現在への延長において生じているということだ。 5.こうした条件を認識した上で、相対性理論の規定する四次元時空の方程式を見ると、時間項がマイナスになっていて、時間軸と空間軸の等距離点に“ライトコーン(量子相互作用)=0の広がり”、という界面原点が生じることも納得できる。 時間軸は、自我仮説性が持ち込んだ“余分な軸”であり、それによって生じた時空仮説に対して、相対性理論における光速限界や量子力学における相補的不確定性は、無の射影としての補完的なものなのだ。 原理的に無であると分からないことが、有限性を生じている=存在の本質なのだ。 基本的な内容だけでも、こうした認識論から素粒子論までの幅広い(それも等価性による再解釈を伴う)理解が必要であり、「時間とは何か」という問いは、それを行う者を選ぶ、と言えよう。 自分が問うている内容を理解できれば、ほぼ答えに至っているという。
お礼
こんにちわ。 常人には、理解不可能と思考される、私の、時間の正体の数式に、コメントを頂きまして、感謝します。 私は、他にも、質問をしていますので、それらの質問にも、何らかの回答を頂けますと、嬉しいです。 また、今後も、ローレンツ変換を否定する。等の、自説も質問をする予定ですので、今後とも、お付き合いを、頂けますと、嬉しいです。。 では、楽しみに、お待ちしています。 ありがとうございました。 逆転地蔵
- negigi
- ベストアンサー率60% (86/142)
さーてさて、 そもそも、物理学の基本式は時間の対称性(可逆性)を許容しうるんですけどね tに-tを代入したら元のところに戻るんですよ(エントロピーみたいに系の全体で見れば不可逆なものもありますが) それを現実世界に当てはめるのは難しいですけどね で、あなたの理論は、何が新しいんですか? 時間の矢に関連した教科書の一つでも読んでみてはいかが? (そもそも、あなたの文章が読みにくすぎるので、補足されても困りますが)
お礼
こんにちわ。 常人には、理解不可能と思考される、私の、時間の正体の数式に、コメントを頂きまして、感謝します。 私は、他にも、質問をしていますので、それらの質問にも、何らかの回答を頂けますと、嬉しいです。 また、今後も、ローレンツ変換を否定する。等の、自説も質問をする予定ですので、今後とも、お付き合いを、頂けますと、嬉しいです。。 では、楽しみに、お待ちしています。 ありがとうございました。 逆転地蔵
- cliomaxi
- ベストアンサー率33% (2921/8736)
(時間T)=(物質M±)±(エネルギーE) 何だこれ? 物質って何? Mって一般的には質量の事だけど、質量とエネルギーは等価だよ。 >つまり、例え、一mでも、(1)地点と、(2)地点と、(3)地点と、互いに、計測地点に、距離が、あれば、それを伝える、光や、電波、音波、その他の、移動速度と、移動距離によって、それぞれに、時間の誤差が、生じてくるのですね。 それは単に到達する速度が違うだけで、発生している現象は同じ。 もしこの理論通りなら、雷はその光を見た後に音を聞くので、その雷は2つの現象と言う事になる。 これが距離が違う複数の場所で観測すれば当然距離ごとに到達時間が違う。 と言うことは元は1つの雷が更に増えてしまう事になり、事実上無限の現象となってしまう。 >時間を語るのに、過去、現代、未来、等と、区別しているようですね。 >この事で、現代とは、過去の積み重ねの、集合体である事は、立証可能ですね。 言葉としては区別しているがそれぞれ連続しているものであり「ここからここまで」と区別している訳ではない。 しかし何故一貫して「現在」ではなく「現代」なのか? 現代とは現在の時代の事なので狭義には過去も未来も含んでしまう。 >言って置きますが、このような発表を、ネイチャー誌に、発表すれば、ノーベル賞級の、大発見なのですよ。 投稿したんじゃないの? >つまり、ネイチャー誌の、掲載するか?否か?の、査読者が、アインシュタイン博士のような、天才でない、常人には、理解不能である、と判断しました よっ!待ってました! トンデモさんの伝家の宝刀! それにしても句読点の乱用やらで読み難い文章であることだなぁ。
お礼
こんにちわ。 常人には、理解不可能と思考される、私の、時間の正体の数式に、コメントを頂きまして、感謝します。 私は、他にも、質問をしていますので、それらの質問にも、何らかの回答を頂けますと、嬉しいです。 また、今後も、ローレンツ変換を否定する。等の、自説も質問をする予定ですので、今後とも、お付き合いを、頂けますと、嬉しいです。。 では、楽しみに、お待ちしています。 ありがとうございました。 逆転地蔵
- atta3
- ベストアンサー率21% (4/19)
一人で勝手に遊んでて下さい・・ 既に 時間は 全世界で共通し それに基づいて時差とか年が動いてるのだから あなたが幾ら 新しく時間の法則を変えようとしても変わらないから・・・ あなたのは 子供が「○○ごっこ」してるのと同じなだけ・・・・・
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>ちなみに、太陽と、地球では、時間の誤差は、約8分30秒です。 光が届く時間でしょう。 誤差ではありません、
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こんにちわ。 常人には、理解不可能と思考される、私の、時間の正体の数式に、コメントを頂きまして、感謝します。 私は、他にも、質問をしていますので、それらの質問にも、何らかの回答を頂けますと、嬉しいです。 また、今後も、ローレンツ変換を否定する。等の、自説も質問をする予定ですので、今後とも、お付き合いを、頂けますと、嬉しいです。。 では、楽しみに、お待ちしています。 ありがとうございました。 逆転地蔵 。
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こんにちわ。 常人には、理解不可能と思考される、私の、時間の正体の数式に、コメントを頂きまして、感謝します。 私は、他にも、質問をしていますので、それらの質問にも、何らかの回答を頂けますと、嬉しいです。 また、今後も、ローレンツ変換を否定する。等の、自説も質問をする予定ですので、今後とも、お付き合いを、頂けますと、嬉しいです。。 では、楽しみに、お待ちしています。 ありがとうございました。 逆転地蔵
補足
紳士な、コメントに、感謝します。 ありがとうございます。。 私の、時間の数式では、時間とは、物質の変化進行形の性質の事です。 つまり、すべての物質は、常に、変化している。 その変化の様子を、時間と呼びます。 したがって、特定の物質を、冷凍保存などで、変化の様子を、遅らせたとしても、それは、変化進行形の性質を遅らせた事には、なりません。。 ですから、特定の物質、または、すべての物質の時間を、遅らせる、停止させる、等と言う事は、有り得ません。。 したがって、物理的に、タイムマシンは、不可能です。。 。。。。 世間で言う、因果律も思考されるでしょうが?? 私は、因果律でタイムマシンを否定する事は、物理学の放棄である、と思考しています。 私の時間の正体の数式では、タイムマシンは、物理学的に不可能である事を、示しています。 。。。。 。。。。 <<時間がなぜ一方向にしか流れないのか?>> これこそが、すべての物質の変化進行形の性質です。 すべての物質は、成長するなり、老化するなり、風化するなり、酸化するなり、劣化するなりと、常に、変化進行形の性質を持っているのです。 。。。。 。。。。 具体的な参考例として、生物を思考してみましょう。 (生物A)が生まれてから、消滅までが、その(生物A)の変化進行形の性質による存在時間です。 この(生物A)が死んだと仮定します。 常人の発想では、この(生物A)の時間が、死んだ事によって、停止した、と思考するかも知れませんね しかし、 死んだ(生物A)を、生きている人物が、背負って、移動させても、移動時間は発生しますね。 ですから、 この(生物A)の死体を、仮に冷凍保存しても、(生物A)の時間は停止している事にはなりません。 私の理論では、冷凍保存による、(生物A)の、消滅の延長であり、存在時間の延長なのです。 日本人ノーベル賞の、南部陽一郎博士は、美しい物質には、自発的対称性の破れが有る、として、ノーベル賞を受賞した訳ですが、それは、私が言う所の、物質の変化進行形の性質に由来しているのです。 ですから、 この、物質の存在による、物質の変化進行形の性質こそが、時間が一方的、一方向にしか流れない、理由です。 。。。。 素晴らしい、質問に感謝します。 ありがとうございました。 。 。逆転地蔵 。