• 締切済み

死にたくありません

質問させていただきます。私は神経症で神経科の病院に通っています(今月のはじめあたりから)。ただ、通う前は3ヶ月位葛藤がありまして、病院には自殺願望が止められず、通い始めた次第です。薬(抗うつ剤、精神安定剤、睡眠薬)を処方され、10日程前から飲み始めたところです。私には家庭があり、家のローンもあります。死ぬわけには行きません。医者は治るというのですが、仕事が忙しく仕事中も休日も心が休まることがありません。夢も希望もありません。最近笑ったこともありません。家族や一部の会社の人間は知っております。仕事も自分の許容量を超えております。そこで(1)上司にこの現状を報告して仕事を減らす(この場合、リストラ等の不安があります)(2)休職(3年程できますが復職できるかどうか)(3)このままなんとかごまかす等を考えたのですが、どれも現実的ではないような気がします。私はどうしたらいいのでしょうか?こんな質問をしてもどうすることもできないのは承知しておりますが、神にもすがりたい心境であります。

みんなの回答

  • techbrain
  • ベストアンサー率76% (70/92)
回答No.35

私もほぼz932sさんと同じ状況(仕事/ローン/家族など)・状態(症状/服薬など)でした。[いや、今もそうか...] 現在も休職中ですが、それなりに状態は改善してきました。但し、私の場合には自分の勝手は判断のために途中で大失敗をしています。そのことをお伝えしたく、当時の私の経験を少しだけ振り返り、経験者として回答したいと思います。 最初に言っておきたいこと。 『何を差し置いても死んではいけない』ということ。そして、心療疾患は『先天性でない限り必ず治る病気である』ということです。 <当時の私>  仕 事・・・システムエンジニア/システムコンサルタント  ローン・・・残額:元本ベースで3000万円程度(購入時は3500万円オーバー)[35年ローン:月12万以上、B払2倍以上]  家 族・・・妻、子供2人(娘、息子)、別居してますが母(四肢身体障害者)、祖母(90代)  症 状・・・自律神経失調症、鬱、不眠症、概日リズム睡眠障害、精神不安、等々  服 薬・・・パキシル、デパス、リーゼ、アモバン 鬱や精神不安のために、仕事も家族との触れ合いも全てが億劫になり、結果として仕事での成果も出ず、家族との関係も(自分の中では)良くない方向へ向かいました。 仕事は自分で全くコントロールできないほどの量のものがあり、こなさなければ...と思えば思うほど上手くいかず、失敗が増え、周囲のフォローなしに廻らなくなり、自信をなくし、不安ばかりが募るようになりました。効率は落ち、成果は出ません。 睡眠不足はひどくなり、昼間に眠気が襲って仕事中に寝てしまう始末。当然、仕事はまともに進まず、はかどらない訳です。周りからは「真剣味が足りない」と言われ、プロジェクトリーダーから外され、降格。プロジェクトそのものからも外されました。 結局、産業医の奨めもあって心療内科に通うようになりました。(その時点では周囲には内緒) 服薬のはじめは寝起きに口が苦くなったり、胃が荒れたり、震えがきたり、動悸が激しくなったりと副作用もそれなりにありましたが、そんなことよりも薬が効いて気分がラクになったことが素晴らしく感動した覚えがあります。 しかし、そのことに調子を良くした私は「勝手に服薬量を減らし、服用時期まで変更」してしまいました。 これが悪い方向に働き、以前よりも症状が悪化。もはや仕事はまともに通うことすら出来ない状況までに至りました。この時点で会社の人事へ相談。 それを受けて、外部に出る仕事はさせられないと社内管理システム部門に異動させられて、閑職である管理SE職に。人と接することのないところへ。 実は鬱である私は珍しく、人と接することは苦手どころか、孤独に耐えられないタイプで、直属上司1人以外誰とも接しない職場に移ったことで、結果として余計に気分が沈み、誰とも話さないことで症状が悪化。 さらに上司のイビリ・イジメもあって生きる意欲までそがれていきます。結局、休職の道を選ぶことになりました。3年前のことです。 尚、休職は半年の復職をはさんで今も続いています。 仕事を休んでも何かしていないとおられず、以前から考えていた資格取得に向けた勉強をはじめたものの、思った以上の難関で順調に進まないこと、休職手当だけではローンはおろか、生活もままならないということで、妻が相当のブランクがあるにも関わらず復職して家計を助けてくれているのに、自分は子育ての手伝いも家事も出来ません。やる気が起こらない上、下手なもので、それを妻に指摘されると逆切れしてしまう状態。 レベルは最低ではなかったもののEDもあるのに、たまにそういう気分の調子が出ると仕事で疲れている妻に迫り、断られて更に逆切れ。 今考えてみれば、そんな状態で思い通りになることなんてある訳もないのに、無理やり、自我を通そうとするんですから、更にストレスが溜まった訳です。 結局、それは仕事に行けない自分に価値が見出せず、家計を圧迫し、家族を苦しめているのは自分であり、自分がいなくなればローン返済も保険で支払わなくて済むようになる。存在価値のない自分が唯一価値を見出せるのは“死んでお詫び”すれば家族に迷惑もかけず、仕事もしない自分に復職手当を払う必要もなくなって会社にも迷惑かけずに済む、という風に考えるようになりました。 そういうこともあって、自殺願望は休職してからというもの、止められなくなりました。(今の完全には消えていません) この3年の間に自殺騒動を3度起こし、最後の1度は奇跡的に助かっています。 いずれにせよ家族のおかげです。(そこは詳しく話せないのですが...) 休職して1年半で復職したものの、結局、職場の中での自分の居場所を見つけられず、症状は再度悪化。薬の変更(ドグマチール、ハルシオン、マイスリー、レンドルミン、レキソタン、ソラナックス、サイレースなど)や増量などで何とか折り合いをつけていましたが、無理がたたり、動くことも出来ない状況になり、結局、再度休職へ。そこから今まで1年になります。少しずつ回復しているということは実感できます。 それでも今も妻に負担をかけているな、という実感からは離れられず、かと言って自分が何か出来るか、というと何も出来ません。 ただ、今は何が違うかと言えば、 1)薬を用法・用量を守って服用していること。 2)今の自分を受け入れ、家族には理解して貰い、思い切って甘えている。 3)会社にも発症させた原因があり、休職は悪いことではないと割り切った。 4)この病気自体は特殊なものでも悪いものでもないということを納得した。    # 精神疾患系は「心の風邪」と言いますが、本当です。    # 誰にでも罹る可能性のあるドコにでもある病気です。 5)自分のために気分の良い行動以外はしない。    # わがまま勝手と言われても、それ以外はしない。    # 家族にはそれを理解して貰うことが重要です。    # 家族以外には別に理解して貰う必要はありません。    # 最後の砦は家族であることを忘れてはいけません。 ということです。 コレだけ見れば、なんて自分勝手な怠け者だ、と言われるかもしれませんが、それまでがそれまでですので、無理すると“人間として壊れる”という典型が、たまたま自分だったということです。 今は少しずつ自分の未来を見つけられるように一歩を踏み出そうとしています。 ココ暫く御礼や補足がないことから、また忙しい毎日に戻ってしまっているのではないか、と心配します。 大事なのは1回目にキチンと治すことです。経験者だから言えます。頑張っていませんか? 『頑張っちゃいけません!』 周囲のことは考えず、自分のためだけに思考・行動して下さい。 やばい時には休職して下さい。そこまでいかなくても人事にはキチンと相談して仕事の量や種類を自分に合うように調整して下さい。 そして、必ず医者の指示に従った治療を進めて下さい。治ったかどうかは自己判断せず、必ず医者がよいと言うまで服薬と治療を中止しないで下さい。少なくともこの手の病気に関しては『医者と薬』は信用しても大丈夫です。自分で判断せず、完璧にコントロールできるようになりましょう。あと、薬を飲み続けていても仕事が出来るならそれで十分ですから、飲まなくて良くなるまでは●●するのはダメだ、とか言うような考えもいけません。飲んでいても「コレは自分向けの健康サプリメントだ」と考えて下さい。 完全に治ったという判断が出るまでは仕事だけでなく、家族の中でも“自分の為に”という対応に理解を貰って下さい。勿論、治療をやめてはいけません。また、一旦治ったと言っても油断してはいけません。再発すれば、前よりももっと苦しむことになります。治療期間は2~3倍に伸びると言われます。  # 事実、私は完治までにあと1~2年かかる、と言われています。  # 休職中にそのまま、もしくは復職直後にリストラされるかもしれません。  # でも今はそのことは考えないようにしています。 完治しても仕事量はセーブし、なるべく負担を減らして下さい。誰かの為、ということもダメです。あなたが倒れて完全にダメになったら困るのは家族です。会社は喜んで(?)クビを切るでしょう。 再発しない為の予防線を張って下さい。それが必ずあなたのためになります。 治るコツは 『無理しない、我慢しない、わがままになる、そういう自分を許して受け入れる、素直に回復を喜び、周囲に感謝する。』 と言うことだと思います。 勿論、そのためには家族、同僚、会社など、あらゆる周囲の人々に理解して貰い、治す体制を作ることも必要です。隠していても始まりません。会社を辞めたらローンが返せない、なんて言いますが、辞めてもいないし、次の会社を探してもいないでしょうからそういうのです。 生きていれば働いて返せます。奥様と仲良く生活できます。2人の子供の成長も見れるでしょう。3人目も作れるでしょう。育てることも出来ます。次の会社も探せます。一度、ネット上の転職サイトに登録してみて下さい。システム系の職歴があるなら引く手あまたです。大企業じゃないとダメ、とかいうこだわりさえ見せなければ給与アップも狙えます。 私もそれで自分の仕事における市場価値を見出せたので「最悪の場合はいつでも会社を辞めて次に行ってやる」と開き直れてからローンの件はラクになりました。 もちろん、育ててくれた今の会社に恩義もあるので、求められるなら復職できたら貢献はしたいと思います。それでも次の候補がある、と考えれば全然違うものです。 (ついでに休職中のこんな私に“ヘッドハンティング”までかけてきた会社がある、ということを述べておきます。) 生きましょう。お互い色々ありますが、何とか生きていれば必ず良いことがいつかはある筈です。(がんばろう、とは絶対に言いません。頑張っちゃいけないんです。うつはそういう病気なんです。) 尚、ご自分の貰った薬がどんなものなのか不安だ、とか、副作用が心配、などと言う場合には、以下の2つのWebサイトが参考になります。 ●発掘!やくやく大事典  http://medicine.cug.net/index.htm ●おくすり110番  http://www.jah.ne.jp/~kako/index.html   ⇒ハルシオンのことを心配されていましたが、医者から症状に対しての    適切な処置として処方されているなら問題ありません。    少し前にクラブやディスコなどを中心に“アップジョン”や“青玉”の    別称で「キメる」「イっとく」ためのドラッグとして流行した時期が    あるので、その悪評もあるのでしょう。アルコールと併用すると副作用    で様々な問題があるため、悪用されたということもあります。 うつに関しては以下のサイトが参考になるでしょう。 ●うつネット  http://www.utu-net.com/ ●うつ病について  http://ww1.enjoy.ne.jp/~mh-hiroshima/7.4.htm ●うつばんネット  http://www.utuban.net/ ●ドクターが答えるうつ病の基礎知識  http://www.utsucom.net/faq.html

回答No.34

トップの「閲覧の多い質問」に気になるタイトルが目に飛び込み、一通り読ませて頂きました。自分も、以前にほぼ同様の状況・状態になり、思い切って2000/05末で退職を決めました。 それ以前に約6ヶ月間の休職(この間、賃金に変わる傷病手当金が給付されます)、退職後、14日以内に健康保健組合に届ける事で「任意継続保健」と言い、退職後も今までと同じ社会保健に2年を限度に加入できます。 ただし、保健料の掛け金は会社負担が無いので全額自己負担ですから少々額は大きいものの、退職後であるにも関わらず任継保健期間中は今までと何ら変わらず傷病手当金が給付されます。 ですから、思い切って会社を「まずは休職」し、長引く様なら最悪は「退職」してしまっても静養や次の職場を探すにしても金銭面で途方に暮れるそんな事はまず有りません。まずは休んで、何なら辞めちゃって好きな事をしましょう。 そーんな自分は、更に自殺の恐れ有りと精神科の閉鎖病棟(全て施錠管理)に入院し、何だかやとあの日以来まともな職にも就けずに(気力が無い)おりますが、ちゃんと生きていますし、やりたい事も色々有ります。 事務局より薬に関する警告が出ているので触れませんが、治すと言うより病気と上手に付き合って行くつもり。何も完璧に治らなくても仕方ないと考えます。 それと、念の為ですが薬は作用も有れば副作用もあります。しかし、服用する事で今の生活が少しでも楽になるのであれば必要なのです。薬ですから、その症状をやわらげたり治療したり必要な人の為に有るのです。 そりゃ、ある薬に「この薬が無いと生きて行けない」となると依存ですからいけません。が、通常は医師や薬剤師が管理する規定量を長期間続けた所で、心配するまでも無い事です。急激に止めると禁断症状が出る薬の場合は医師と相談し徐々に服用量を減らし最後には無くす、減薬プログラムを組み必ず止められます。 医師に正直な悩みや症状を良く伝え、3週~1月経ても効果の無い様なら薬を変更してもらいましょう。1度で自分に合う薬にめぐり合う方が皆無です。その為に同じ作用の薬でも沢山の種類がある訳です。 以下は私のページの一部ですが、こんなに飲んでやっと何とかなったという証拠です。訳有って現在はトップページから入れない様にしてある為、事実上の閉鎖状態ですがご覧下さい。

参考URL:
http://www.ksky.ne.jp/~kazuna/drug/drug.html
  • bach1205
  • ベストアンサー率23% (4/17)
回答No.33

ごめんなさい。もう良くなられたのですね。最初の質問しか読んでいなくて、早く返答しなければ!と焦りました。回復されているとのこと、本当に良かったです。。。。今となっては、アドバイスもまぬけですね。 とにかく、良かったです。

  • bach1205
  • ベストアンサー率23% (4/17)
回答No.32

うつ病経験者です。服薬されてから、もうすぐ一ヶ月位ですね。その後の経過はいかがなのでしょうか?心配です。このQ&Aでは、心の病を経験されていない人の励ましもありますが、心の病を持っている人であれば傷つくであろう言葉もちらほらあるのが大変気になりました。(勿論、みなさん、貴方に元気になって欲しいという思いで真摯に書かれています。) 1)上司に相談する-は良いことだと思います。自分の状況を話すことは、責任のある立派な行為だと思います。勿論、神経系の病気ですので、理解のない人もいます。不安は分かりますが、上司に相談=リストラの可能性というのは、まだ分かりませんよね。 私も、ぎりぎりまで隠し続けました。無理をしすぎて、完全に心がやられ、顔を洗うことも出来なくなった経験があります。入院もしました。その後は、海外出張が出来る程に回復しました。 2)休職-これは、最も良い解決法だと思います。 順序とすれば、まず、上司にご相談され、減った仕事量で、通院しながら、今耐えれる体力・気力があるかどうかですね。もし、相変わらず、自殺願望があるあるいは、仕事効率が上がらず、楽しいことを感じられないならば、休職されたほうが、ご自分、そして、ご家族のためですよ。知人で、自殺した人間は数人います。彼らは、ぎりぎりまで働き続け、病気が悪化したようです。 また、3年休職すると復職できないかもとお考えのようですが、3年間休むかどうかさえもまだ分かりませんよね?そのように、休職制度がある会社ならば、比較的理解も得やすいように思います。数ヶ月でかなり良くなる人もいます。大体、半年~1年くらいで戻れることが多いようです。 登山家だとしましょう。酸素が足りなくなり体に不調があります。それでも、貴方は、頂上を目指し歩き続けますか?下山すれば、元気になったとき、再度、挑戦が出来ます。山を登り続ければ・・・もう、二度と登山できなくなる可能性があります。最悪は、死です。 Live to Work働くために生きるのではなく、Work to Live 生きるために働くのです。 何が、一番大切か? それは、あなた自身の健康です。 自殺願望は、うつ病や神経症にはつきものです。 それは、追い詰められた故の思考です。大変苦しいですが、実行はしないで下さいね。必ず、治ります。 今は、苦しすぎて考えられないでしょうが、心の病気は、自分を変える大きなチャンスさえ潜んでいます。 以前よりも、一回り大きくなって、職場復帰することも出来ます。部下が同じような経験をされたとき、理解できる、そんな上司にもなれるはずです。きちんと休養をとられて、まずは、心身の健康を取り戻してください。

回答No.31

はじめまして! 死ぬなんて考えないで下さい。 私も悲しくなっちゃいます。 私も少し恐怖症になった事があります。この様な 精神的な病は 病気になった本人しか理解できない病気だと思います。ですので 家族 友人にも理解されないまま 大変な想いでいるに違いないと思います。でも 知ったところで 周りが手助けできるようなことは あまり期待できません・・・やっぱり 自分が病気だと 理解できるなら まだ 自分を変えることは簡単ですよ! とにかく プラス思考で楽しくやりましょう!私は 処方された薬を飲み 医師にも色々相談して涙しました。 聞いてもらう事で安心しました。 今は かなり自分が強くなったのか 普通に生活してます。20代前半から8年ほど悩まされましたが 普通です!時間はかかるかもしれませんが 絶対治りますよ(^o^)

回答No.30

はじめまして! 死ぬなんて考えないで下さい。 私も悲しくなっちゃいます。 私も少し恐怖症になった事があります。この様な 精神的な病は 病気になった本人しか理解できない病気だと思います。ですので 家族 友人にも理解されないまま 大変な想いでいるに違いないと思います。でも 知ったところで 周りが手助けできるようなことは あまり期待できません・・・やっぱり 自分が病気だと 理解できるなら まだ 自分を変えることは簡単ですよ! とにかく プラス思考で楽しくやりましょう!私は 処方された薬を飲み 医師にも色々相談して涙しました。 聞いてもらう事で安心しました。 今は かなり自分が強くなったのか 普通に生活してます。20代前半から8年ほど悩まされましたが 普通です!時間はかかるかもしれませんが 絶対治りますよ(^o^)

回答No.29

はじめまして。私もうつ病と診断され、現在「パキシル・トレドミン・トリプタノール・アナフラニール・ソラナックス・デパス・ユーロジン・サイレース」といった抗鬱剤、抗不安薬、睡眠薬、他にも下剤と胃薬を処方され(10月より通院)、11月から休職中です。 私の体験から言わせてもらうと、確実に過労によるストレスが原因だと思います。 普通の人なら落ち込みやうつな気分を気力で回復させるのですが、うつ病はその気力がなくて回復できない症状です。 自殺念慮はうつ病の初期~中期段階ではよくあることで、実際にサラリーマンやOLが自殺するするのはこれが主原因だと言われています。 今あなたに必要なのは他の方々も言われている通り「休養」です。 まず信頼できる上司と一緒に主治医のところへ行って、現在の自分の状況、主治医としての意見を上司に知らせる必要があります。 そしてその上司と主治医と相談した上で、休職をお勧めします。(主治医から休職が妥当であると上司に伝えてもらうのが一番です) あなたの症状からすると仕事を減らす事より、仕事から離れて「休養」する事が必要だと思います。 仕事は自分の体あって出来ることであって、それが元でうつ病になっている訳ですから、ちゃんと「休職をして休養をする」ようにした方が良いと考えます。 そんなんでリストラされる会社ならすっぱり切って他の仕事をするべきかも知れませんし。 社員を大切に思わない会社は、今後長続きしませんしね。 また家族に対しても、自分の病状をしっかり説明し、時には上司とは別の機会に主治医と一緒に診断・説明を受けたほうが良いでしょう。 普通の人はうつ病は「怠け病」という認識を持っています。 でもうつ病は家族の協力もないと回復が困難な病気です。 もし休職が出たら、出きるだけご主人を含めて家族に甘え、時には親がおられれば親にも甘え、自分はノンビリと治療に専念すべきです。 太陽の光を浴びながらボーっとする。よく寝る、3食食べる、好きなことをする。本を読む。どれでも良いですからやる気が出てきたらやってみてください。 やる気のないときは気力がないときですから、まぁノンビリ寝たり話をしたりしましょう。(投薬は忘れないように) 休職中の私からはこの程度のアドバイスしか出来ませんが、私は上記の方法を取ったお陰で休職し、何とか回復しつつあります。 自分のできる範囲で良いですからノンビリ行きましょう。

  • codomo
  • ベストアンサー率10% (3/28)
回答No.28

わたくしは統合失調症で抗鬱薬と抗不安薬、睡眠薬を 毎日のんでいます。 一時期は人を殺すか、自殺するかというところまで追い詰められました。 鬱と自殺願望と戦っています。 精神科に毎週通っています。 リストカットしたこともあります。 睡眠薬を大量に飲んだこともあります。 以前は深海の底にいるような気分でした。 しかしいまでは、唯一まことの神エホバに助けていただきました。あなたのためにお祈りしますね。

  • ubara
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.27

私は、今40才のサラリーマンです。 以前は1000万の貯金があり、マンション購入・車の購入・結婚と考えていましたが、詳しい事は書きませんが、信用していた方にだまされ、今は1000万の借金を抱えています。 何も悪いことをしていないのに、人の借金の返済の為に毎日働いている様な人生です。 でも、誰も責めません。 人生自分に起きる事は、自分に何らかの責任があると思うからです。 辛いときに頑張れば、その見返りもつらさに比例して大きいはずです。 将来を楽しみに思いっきり辛さを乗り越える様、お互い頑張りませんか?

  • kiwa622
  • ベストアンサー率25% (9/36)
回答No.26

気持ちは、どんな時もアップ、ダウン、します、薬を飲むのもいいでしょう、時間が必要なんです!私も逃れない仕事で狂いそうな時を約2年過ごしました、俺も、つらかった、酒におぼれた、いろんな本を読み心をまぎらわした、その本の中に助けられる言葉や文章もあった、薬も飲んだ、嫁にもあたり散らした、時間です、時間が必要なんですよ、流されてもいい!そんな時だって人生の中で有るさ!良いことだってあったはず!嫌な事も有るはず、まず、自分に対して良かった事を思い出して書いてみて!たとえば、「いい家族が居る、とか自分の住む家が有る、仕事がある、とかいろいろプラスな事だけノートに書いてみて、それがあなたの幸運ですよ、それでいいんじゃない!後は時間が解決するから、悩んだときに、そのメモを見よ!あんたって結構幸せかも!そんじゃ、またね!一杯飲んでゆっくり寝なさい。