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自殺願望と苦悩:男性恐怖症・アスペルガー症候群・パニック障害との闘い
- 男性恐怖症・アスペルガー症候群・パニック障害・自律神経失調症の持病を抱える私は、自殺願望が再び芽生えてしまいました。
- 心療内科に通うことで持病の症状は少し緩和されたものの、統合失調症の兄からの危害や老いた親の支えなど、将来への不安が押し寄せます。
- 男性恐怖症やコミュニケーションの難しさなど、私の個性や経験から結婚や社会生活も難しいと感じています。しかし、家族を守るために生き続ける葛藤もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
自殺願望が芽生えてきているのでしたら、心療内科の先生には相談していますか? 自分で良くなっているとは思っても、自殺願望が芽生えてきている状態は、 症状が悪化しているように思います。 まずは治療を最優先させ、症状が軽くなることを考えましょう。 市町村では精神障害者の人の相談窓口を用意しているところがあります。 あるいはNPOや民間のカウンセリングなど、相談する窓口があるので、 そこで相談してみてはいかがですか? メンタルな障害を抱えている人は、とかく一人で問題を抱え、 状況を悪化させるケースが多いと聞きます。 「直ぐ様にリストラになるだろう」とか「除け者にされそうなのは目に見えています」 という考えも、あなた一人の思い込みに過ぎないかもしれません。 心理療法士や相談窓口の専門家に相談されるのが一番良いと思います。 40歳定年説というのも該当する職場もあれば、そうでない職場もあります。 メンタルな問題を抱えている人は、将来のことを不安に感じ、自殺したいとか この世から消えたいと考える場合が多いですが、これは病気がそう感じさせているのです。 まずは治療を優先し、症状を良くすることを考えましょう。 そして、一人で問題を抱え込まず、市町村の相談窓口などに相談しましょう。 60歳以上の両親の生活については、最悪、生活保護受給の手段があります。 60歳以上の場合には、比較的、受給申請が通りやすいと聞いているので、 あまり将来のことを心配するのは症状を悪化させるだけなので、 今、このときのあなたの自殺願望を抑えるために、治療を優先させてください。
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- 10311219
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貴方が今後結婚されることがないということなのですね 40代で定年になる職場にいらっしゃるので今後は経済的に困窮する。 では貴方は貴方だけで一人暮らしをするので精いっぱいになるとしたら 高齢の両親を生活保護を受給できるか聞いてみたらどうでしょう
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。 将来、両親を支えられなくなってしまうことになったら、 生活保護の受給の相談をしてみたいと思います。
- big000jony
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村上春樹さんの本は読まれましたか? 小説でもエッセーでもいいので読んでみてください。 気持ちがちょっと楽になるかも。
お礼
ご回答ありがとうございます。 以前から興味があったこともあり読みたいと思っていました。 今度、読んでみますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 様々な相談窓口の丁寧なご説明をありがとうございます。 時間ができましたら相談したいと思います。 治療は最優先したいのですが、度重なるストレスで数ヵ月前に退職してしまったこともあり、 この就職難を考えたら、つらいですが再就職を目指しながら治療を続けたいと考えております。 自殺願望の芽生えについては今度の診察の際に相談してみます。 症状が悪化した原因ですが、以前に別のカテゴリーで質問した際に心無い中傷の回答を見たのがきっかけです。 この質問でのご回答された方々は親切な方が多く、症状は少しおさまりました。 それより、自分よりも両親のことが心配だったので、親切なアドバイスをお聞きし、とても助かりました。感謝しております。