• 締切済み

すぐにふてくされてしまう癖を治したいです。

切実に悩んでいます。私は何か自分が気に入らない事や癇に障る事があった時にすぐに顔や態度に出してしまいます。プライベートでもそれではまずいのに、職場でもそうゆう態度をとってしまう事があります… 入って2週間の職場で、仕事の指示をしてくれる上司にちょっと嫌な言い方をされた事にムッとしてしまって、それを態度に出してしまいました。 少し時間がたってからその上司に、「さっきのは確かにちょっと複雑で難しい仕事だったね。自分の教え方が悪かった」とフォローのような事を言われたのでムッとしていたのがバレてたのだと思います。きっと周りの社員にも嫌な印象を持たれてしまったかもしれません。 時間がたって冷静に考えるとあの態度はまずかったなと、ものすごい自己嫌悪になるのですが、そうゆう状況になると感情が制御出来なくなってしまいます。 幼少の時から嫌な事があるとすぐにふてくされて、結局我を通すという環境でずっと育ってきてしまったので、身に染み付いてしまっているみたいです。 ですが、いい加減そういった態度を治していかないとまずいと思っています。 どうすればいいと思いますか?何かいい方法があったら教えてください。 ちなみに、こういった性格は最低だし大人げないというのは重々分かっているのでお説教のようなものは大丈夫です。

みんなの回答

  • ootemon
  • ベストアンサー率13% (558/4273)
回答No.11

それを治すためにはポーカーフェイストレーニングしないといけません。 それこそ仕事でポーカーをやる人みたいな人みたいな。 ってことは無理ってことです。 ある程度顔に表情は誰でも出ますよ。その表情の変わりようの度合いが大きいか少ないかぐらいですよ。 全くでないのはとんでもねえ嘘つきぐらいです。

noname#234143
noname#234143
回答No.10

そういう性格なんだから仕方がないですよ。 表情に出るということは素直だということです。 大人げないですけど顔に出る人と出ない人がいるということです。 ポーカーフェイスは難しいですよ。 あまり気にしないで他でフォローしましょう。

  • makaay10
  • ベストアンサー率26% (249/953)
回答No.9

気づいた後でいいので、キチンと謝罪するように癖づけたらどうでしょう?普通の感覚なら、何度も同じ事で謝罪する訳にもいきませんし、しにくいと思いますから、その前の段階で意識を強く持つようになると思います

  • keyfu
  • ベストアンサー率24% (53/216)
回答No.8

すぐふてくされてしまうクセがついたのは、今までの積み重ねなんですよ。 どういう積み重ねかというと、『イヤな表情、イヤな態度を取ってしまった事も、それでも許されてきた事”』の積み重ねなんですよね。 『イヤな態度を出す』『イヤな表情を出す』のは今まで周りの人にそうやっても許されてきてしまい、そしてそうやって許されてきた事に自分が慣れてしまってる為に逆に、全く別の人に対しても“その甘えが出てしまい相手を舐めてしまっている”事で、それ故に『つい』出てしまうものなんです。 つまり過去に積み重けてきた経験によって『周りに甘えてしまう』事が当たり前になっていて、そして無意識に周りを『舐めてしまっている』事から出てしまってる事なんです。 逆に言えば、いくら貴方であれ『強い恐怖を感じる相手』にはそういう表情は『ふと出る』事もなく『つい出る』事もなくなります。 むしろ注意し、そして緊張していますので絶対にそういう表情を出さないようになるものです。  普段何かあっても『ふてくされた表情を出さない人』は、他人に対してそういう表情を出すとどれだけ痛い目に合うか…という事を様々なシーンで身を以てその痛みや怖さを学んできていて、それゆえに態度や表情に出さない…というより『出せない』んです。 『他人でさえ甘えた態度、そして舐めた態度表情を取ると怖い目(痛い目)にあう』と身をもって判っているので。 でも貴方の場合はそれを『ちゃんと味わった事』『ホントに怖い、ホントにイケナイ』という事を味わった経験が無い、または少ないために…だから治らなかったし、治らないんです。 頭で考えるだけや気をつけるだけでは治らないんです…ふとした時の『反応」ですので。 それを直すのは、『その態度や表情を取ると許されない、許されなかったって事』を積み重ねるしかないんです。 他の方も言われているようにそれで“痛い目にあう事” “痛い味を積み重ねる”事でしか直せない…というよりも、治らないです。 『ふと出てしまった』為に大きく強く叱られ、『ふと出てしまった為』揚げ足を取られたようにに大きく評価を下げ文句を言われ、そして失い、『ふと出てしまった』為に嫌われて、『ふと出たしまった』為に失い、『出てしまった為に』ツラい思いを味わてt...それに加えて別の人に長々と説教される事を重ねてくと、治るそうです。 ただ、貴方の場合は説教はイラないと自分でも言われるほどなので、恐らく治らないのでは?と思います。 20代の間は女性である場合はそれでも許される事も多いのですが、30代過ぎてくると今度は女性の方がそういった事があると極端に評価が下がるだけとなってしまうのですが、でももうその年になると注意される事も叱られる事もなくただ裏で批評され噂されるだけになっちゃいますで周りには“痛い人”と見られるようになるだけだったりします。  なので出来るだけ早く、例えばちゃんと厳しく噛み付いてこられて凹むほど叱ってくれる怖い上司に出会われる方がいいかと思います。。。

回答No.7

【おのれに存する偉大なるものの小を感ずることのできない人は、 他人に存する小なるものの偉大を見逃しがちである。  岡倉天心】 という『茶の本』の言葉を理解すれば環境が変わり始めるでしょう。 これだけでは難しいのであれば『茶の本』全文を読んでみませんか。 薄い本です。 他にも参考になる記述が多数あります。 他、職場の仕事のフローチャートを書いてみて、 自身のミッションを流れの中でトータルで理解できれば 大丈夫ですよ。 ただ、その職場では、新人教育を含めた仕事全体の 「標準化」が進んでいない印象がありますので、この際、 「標準化」してくださるようにお願いしてみませんか。 〈ふろく〉 ダメな職場は、末端で矛盾が蜷局を巻いていることが 多いので、処置なしの状況であれば、お早めに、 次のステージに移ることも考慮しませんか。 All the Best.

回答No.6

質問者さんと同じく、子どもの頃から感情が顔に出てしまうタイプで冷や汗をかくことが多々ありました。 笑顔を欠かさず、常にビジネスライクに振る舞えるという人に比べたら、今もまだまだかもしれませんが、少しは改善したかな(?)・・・と思うので、私が気をつけてみたことを書いてみます。 マイナス感情が沸き上がり眉間にシワがよる前に、すかさず「はい」「やってみます」「わかりました」「大丈夫ですよ」などと意識して言ってみます。 内心「そ、それは・・・?」と狼狽している、またはイラッとしかけている自分の気持は無視して、わざと前向き発言をします。「ここはこれでよかったですか?」等やる気を見せる質問をあえてしてみます。 笑顔を作るか、余裕なくてもせめて「なるほど」と納得しているかのような顔を作ってみます。 言われたことに取り組んでみて、厳しそうなら、「この点がちょっと・・・」と申し訳なさそうに相談する形にしてみます。 マイナス感情を本当に抑えようとするのではなく、タイムラグを設け、とりあえずその場だけ乗り切ることから初めます。 (ただ、相手がまともな人でなく、自分は楽をして嫌な仕事を押しつけようとか、暴言吐いてくるパワハラ先輩の場合は、淡々とふるまい、受け容れる必要がないと感じたら、それは相手に伝えます。問題を感じる場合は上司に相談で。) 突然変わるのは難しいですが、お互い頑張りましょう。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.5

無責任に言うなら、 もう少しふてくされを続けても良いんだと思う。 貴方のふてくされって「反応」なんだよ。 染み付いたふてくされ。 という事は、 今の染み付いた感覚に対して、 新たな感覚を自分自身に染み渡らせていかないといけない。 その新たな感覚とは、 ふてくされて痛い思いをする事。 そして、 直ぐにふてくされても全然良い事は無い。 それを「身に染みて」分かる事だったりする。 貴方はまだ、 身に染みているレベルじゃないんだよ。 あぁまたやっちゃったな、位。 頭レベルなんだよ。 このままじゃマズいよね・・・ 実はそのレベルに留まっている。 留まっている貴方は、 もう少しふてくされを続けてしまう。 でも、 それは同時に、 更に痛い思いを経験する事と同義。 既にやっている事の最低さ(幼さ)は貴方も分かっている。 後は、 本当に痛い思いをするしかない。 本当の痛みを感じた時に、 貴方は「染み付いた」癖さえ変えようと本気になり、 そして本腰をあげていく。 今はまだその手前。 分かっていても、 染み付いた自分に流れてしまう。 流れてしまう自分に逆らうよりも、許す方を選んでしまう。 それも実は貴方が「選んで」いる事。 幼少からの染み付きって簡単には取れない。 でも、 周りには、 貴方の悪態(幼さ)の歴史なんて分からない。 別に知りたくも無い。 今の、目の前の貴方の対応=貴方の人としての成熟。 そう判断する。 という事は、 今後もふてくされを続けていく事は、 自らの未成熟宣言を続けていく事でもある。 たとえ貴方が、 実はこのふてくされには歴史があってですね・・・ 変えたいとは思いつつも中々上手くいかないんですよ・・・ 切々と訴えたとしても、 それはもう貴方の問題だったりする。 ふてくされによって生じた世界の後始末。 それは貴方自身がやっていくしかない。 そして、 初めから後始末をすると分かっているなら。 そうなる「前」に態度自体を、 心の角度自体を改めていくしかない。 そうしなければ、 もっともっと痛い思いが増えるだけだ。 貴方自身がそれを身を以って理解していくしかない。 既に痛いと感じていてこそ、 更に増える痛さに対しては貴方も本気モードになる。 まだ貴方は、痛みをやり過ごせている。 散らす事も得意になっている。 何故なら、 幼い時からのふてくされ「上級者」だから。 貴方のふてくされにライセンス制度は無い。 誰からも褒められないし、認められない。 それは貴方も考えたいよね? まだ貴方という「彩」が付き切っていない、 そんな段階で顔を出すふてくされ。 本当にガッカリされる。 良い部分も十分感じている一方で、 たまに顔を出してしまう幼い部分ならまだしも。 まだ良い部分さえ伝わり切っていない、 そこで早々に生じるふてくされ(悪態)はただの残念。 残念な人に思われたくないなら、 貴方も自分自身に踏んばっていく新たな癖(感覚)を。 大切にね☆

  • atsu007e
  • ベストアンサー率9% (1/11)
回答No.4

わかっちゃいるけど、コントロールできないことは、 多少の差こそあれ、人間誰しも持っているもの。 程度の強いものは、幼少期の親との関係性に起因するものも多い。 稀に過去生から引きずるものもあります。(信じなくても大丈夫です) 心理セラピーは、その一つの解決方法になると思います。(心屋 さんのような) また退行催眠であれば、洪蓉舎の田嶋さんは、信頼できるいいセラピーをされていると聞きます。

  • okwavehide
  • ベストアンサー率12% (202/1650)
回答No.3

職場の上司ができた方で良かったですね。 自分でよくわかっている不貞腐れを直しましょう。 笑顔で挨拶し、 何か自分の成長に役立つ要素を見出し、 心は悠然と、素早い行動を続けてみてください。 周囲との関係が上手くいきだすと 更に、好転する循環の日々になると思います。

  • miasansan
  • ベストアンサー率29% (29/99)
回答No.2

気に入らないことがあるとふてくされてしまう自分の態度が、悪いと思っても治せずに困っているのですね?以下その前提でお答えします。 幼少のときだけではなく、現在でも「ふてくされてムッとすると上司がフォローしてくれる」など、その態度を取ることで上手くいっているのですよね。 何が問題なのでしょうか? 大人気ないのは問題だとわかってる、と言うことを表明したいだけで、実は何も困っていないのではありませんか? それが悪いと言っているのではなく、それで上手くいっているのだから、治さなくても良いのでは? と思うのです。

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